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学部・研究科レポート

2020.02.05

JATIトレーニング指導者資格に合格した学生にインタビューしました!

現代文化学部准教授 小林奈穂美

 見事合格したのは、現代文化学部4年、南翔太さん(内定企業:(株)アプサライ・金沢市立工業高等学校出身)です。

―資格を取ろうと思った動機は何ですか?

 就職活動中の3年生の3月にゲガをして、帰郷(石川県)して整体院に診てもらったときに「こんな仕事もありかな」と思ったんです。

 ―ほう。就職活動していたからこそ、今まで気づかなかった職業に気づけたんですね。

 就職情報サイトにはなかなか募集が出ない会社だと思い、社長に直接どうやったらこの会社に入れるか質問をしたんです。大学で今、スポーツを学んでいることを伝えると、「資格が取れるなら取ってきてください」と言われました。そこで大学で取れる資格を調べ、トレーニング指導者資格が取れることを知りました。

 ―なるほど。直訴したなんてすごいですね。ほかにどのような就職活動をしましたか?

 最初はなんとなく、やりたいことも見えていなかったので、不動産会社など数社を受けました。しっくりこないなあと思いながら活動を続けていました。介護系の会社で内定もいただきましたが、やはり、整体の会社に一番やりがいを感じました。

 ―では、資格をとるための条件を教えてください。

 トレーニング指導者の受験条件として、かなりの科目を取らなければならないのですが、もともと教員免許を取得するつもりでいたので、それと重複する科目があってラッキーでした。今、4年生秋学期で3科目を取らなくてはいけないのですが、取得予定ということで、筆記試験を10月に受けることができました。

 ―それは、好条件でしたね。いつからどのように勉強したのでしょうか?

 3年生までに必要な単位は取れていたので、時間を有効に使うことができました。4年生の春から半年かけてコツコツと勉強しました。昼間に筋トレをして、その後メディアセンターで過去問を10~20問解いて、部活動(ハンドボール)をするというローテーションで日記をつけながら、毎日行いました。

 ―コツコツは大切ですね。では、これからトレーニング指導者資格を取ろうと考えている人にアドバイスをお願いします。

 やはり少しでもいいから毎日コツコツ勉強することだと思います。そして、失敗してもいいというくらいの気持ちで臨むことでしょうか。筆記試験は、10月のあとも11月、12月とあるので、再チャレンジする機会がすぐにあります。

 ―合格した人の言葉には、説得力がありますね。では、最後に将来のビジョンを聞かせてください。

 就職先には、アメリカで勉強してきた人や専門学校を卒業した人など様々な人がいます。まずその先輩たちから学ぶことがたくさんあります。そして仕事は整体のほかに、小・中・高校に出張して身体のケアをする仕事があり、そこにも魅力とやりがいを感じています。理論と実践を積み上げて、ゆくゆくは独立したいという思いもあります。

 ―なるほど。それは、楽しみですね。是非、目標に向かって進んでください。今日はありがとうございました。

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 なお、この資格は同窓会から受験料補助をいただいております。同窓会の皆さま、どうもありがとうございました。

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