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現代文化学部教員インタビュー(14)鈴木慶子専任講師編

2020/07/31教員インタビュー

 このシリーズでは、本年度(2020)より駿河台大学に新設されましたスポーツ科学部の担当教員に話を伺い、お伝えしていきます。当シリーズの本年度インタビュアーはスポーツ科学部准教授の信太直己です。よろしくお願いします。
 第1回目の今回は、専任講師の鈴木慶子先生に質問をしました。鈴木先生は西武池袋線・新宿線、東武東上線に掲示されている大学広告にも写真が載っていますね。オープンキャンパス等で来校されるときに西武池袋線を利用される方は探してみてはいかがでしょうか。


まずは先生の主な担当科目を教えてください。

スポーツ実技Ⅰ(体つくり運動)、1・3・4年生のゼミナールを主に担当しており、チームビルディングのアシスタントもしています。

 チームビルディングは、スポーツ科学部1年生の必修授業で学外に出てアスレチック等の体を使った
  課題を皆で協力して行う実習です。協力することで新入生同士の親睦も深められますね。

20200730supotu01.jpg体つくり運動の授業風景

専門領域について教えてください。

体操や体つくり運動、また、学校体育に興味を持って研究をしています。

今一番興味をもって研究していることは?

現在、学校現場では新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、体育の授業で苦労されている先生が多いと思います。最近では、そのような先生方をサポートできればと考えています。

 現在の状況に合わせての対応も考えているようです。

今の専門に進んだきっかけを教えてください。

幼い頃から体操が大好きで、大学でも体操部に入りました。大学生活の4年間で、子どもからお年寄りまで誰にでもできる体操に魅力を感じ、体操の先生になりたいと考えて大学院に進みました。正直なところ、大学院に入った頃は大学の教員になるとは全く想像していませんでした。

 自分が体操を好きというだけでなく、子どもからお年寄りまで体操の魅力を伝いたいという思いが現在の研究につながっているようですね。

20200730supotu02.png鈴木先生の所属していた体操部

ゼミではどのような活動を行っていますか?

体育の授業の映像をもとに分析をしたり、みんなが出会ったことのないスポーツを教材にして実際に動いてみたり、体操を創作して指導しあったりしています。最近はオンラインでしかゼミ生と会えていないので、体操の動画を各自で撮って動画を編集してYouTubeにアップしています。

 YouTubeも利用するとは、先程聞いた通り、体操の魅力を伝えたいという思いが伝わってきますね。

先生はどのような大学生でしたか?

先輩や友人からは、今とあまり変わらないと言われます。4年間、ノリと勢いと周りの力で歩みました。特に下級生の頃は、授業をたくさん履修して、部活を夜遅くまでやって、午前0時過ぎに帰宅して朝5時に起きる、という生活をしていました。ですが、授業も部活もアルバイトも休むことは滅多にありませんでした。すべてが楽しかったので辛くはなかったのですが、今思い返すと我ながら超人だったと思います。

 とても元気のある学生だったようですね。この点に関しては読者の皆さんはマネしないほうが良いかもしれませんね。

インタビューありがとうございました、最後に学生の皆さんへのメッセージをお願いします。

私自身、大学時代は部活大好き人間でした。ですので、コロナ禍で思うように好きなことに打ち込めない皆さんをみながら『もし自分だったら...』と思うと、本当に心苦しくなります。しかし、今はきっと新しい時代への転換期です。スポーツ以外の武器を身につけるチャンスでもあります。私もお手伝いしますので、ぜひ有意義な学生生活を送ってください。

スポーツ科学部 准教授 信太直己



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