お知らせ

ソーシャルファーム研修実施報告

2017/09/15授業風景

現代文化学部 狐塚賢一郎教授

 7月8日(土)、今年度第3回目のソーシャルファーム研修を「NPO法人ぬくもり福祉会たんぽぽソーシャルファーム」にて行いました。
 天候に恵まれ快晴のもと、この日は6月に引き続き、ジャガイモの収穫を行いました。学生が1列になって、一畝ごとにジャガイモ掘りを行い、収穫したジャガイモは軽トラックの荷台一杯になっていました。実施内容について、出席した学生のレポートを掲載します。


現代文化学部 荒木友梨香

 部活動の大会などで前回参加できなかったため、今回初めてソーシャルファーム研修で農作業をしました。農作業は小学校以来でした。私が今回行ったのはジャガイモ掘りでしたが、初めてだったのでいい体験になりました。暑い中での作業でしたが「暑い、暑い」と言いながらもみんなと楽しんでできたので時間が過ぎるのが一瞬でした。ジャガイモの畝は6畝あり、みんなで一列になりながらどんどん掘っていきますが、結構掘り残しをしている人もいたので注意しながら丁寧にやっていきました。その中で、土から出てしまい緑色になったジャガイモは毒素をもってしまっているため捨てるということを初めて知りました。ジャガイモは土の中で育っていて大きさも様々ですが、私が掘って出てきた中にすごく大きなジャガイモがあって、みんなも見てびっくりしていました。農作業をするのには、チームワークが必要だと先生もタンポポの方も言っていましたが、ほんとにチームワークって大事なんだなと思いました。なぜなら、みんなで助け合いながら的確にやれば、みんなが早く帰れるからです。ジャガイモを入れるコンテナもみんなで協力して持って行ったり、いっぱいになったら端のほうに寄せたりなど、みんなで協力して周りを見ながら農作業をしていくともっと良かったと感じました。
 ジャガイモ掘りが終わって中に入ってからタンポポの方からの話で「障がい者はみんなにはどう見えていますか?」と質問がありました。障がい者の方達をいろいろな場面で見かけますが、外見ではわからない障がいの方達も多くいることを知りました。
 今回のソーシャルファームではみんなと協力してやる力や障がいのある人と健常の人との違いなどについて学べました。農作業は私的に好きなので家でもやってみようかなと思いました。

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