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JATI認定トレーニング指導者資格試験に合格した学生にインタビューしました!

2017/02/20学生の声

現代文化学部 狐塚賢一郎教授

 JATI(日本トレーニング指導者協会)認定トレーニング指導者の本学資格取得第一号となった、現代文化学部スポーツ文化コース4年、村田有紀さん(埼玉県立所沢高等学校出身)にインタビューしました。

20170217gendaibunka_01.jpg ―どうしてこの試験を受験しようと思ったのですか?

 将来、トレーニング指導に携わる仕事をしたいと思っており、この資格を取得することでより自分の知識量を増やしたいと思ったからです。また、大学1年生の頃からこの資格を取得することを目標に授業を履修していて、4年間の集大成として受験しました。

―具体的にどのような勉強をしましたか?

 私は4年時に受験したため、卒業研究などもあり、勉強時間を確保することが難しかったです。そのため、JATIから出版されているテキスト2冊を読み込むことは不可能でした。そこで同協会から出版されている問題集1冊を何回も繰り返し解き、間違えた部分はテキストで復習をして理解するという勉強方法をとりました。また、解剖学の分野ではからだの部位や名称を覚えることが必須だったので自分の身体と照らし合わせて覚えるようにしました。

―実際の試験はどのようなものでしたか?

 実際の試験では、他の受験生が色々な教材を持っていて、雰囲気にのまれそうになりました。しかし、周りのことは気にせず自信をもって臨むようにしました。実際に出題された問題は、勉強で使っていた問題集とは少し違うものでした。しかし、問題集を繰り返し解く中で基礎知識ができていたので、落ち着いて考えればわかるようになっていました。中には全くわからないようなものもありましたが、マークシートなので空白を作らないようにしました。あとは、試験時間が一般科目90分、専門科目90分で2科目を1日で行うので最後まで集中することも鍵になると思います。

―今後どのような場面でこの資格を活かしたいですか?

 私は就職先がトレーニングジムでパーソナルトレーナーとして働く予定です。仕事で大いに活かしていきたいと思います。

―この資格を基礎にして、より勉強したり取得したい資格はありますか?

 勉強していてまだまだ知識が浅いなと思う部分があるので、資格を取得したからといって慢心せず、今後も勉強を積み重ねていきたいと思います。また身につけた知識を現場で活かせないと意味がないので、パーソナルトレーナーとして「指導」する際にしっかりと伝えられるかという部分も意識したいと思います。日本ではまだまだトレーナーとしての資格が整備されていないので、機会があれば世界的に公認されているトレーニング指導の資格を取れたらいいなと思います。

―資格取得を目指す後輩にアドバイスをお願いします。

 この「JATI認定トレーニング指導者資格」はまず大学の授業内容が基礎になりますので、授業中に分からないことや疑問に思ったことがあったら、すぐに解決したほうが良いです。さらに時間があれば実際にトレーニングをして「自分の身体がどう動いているのか」「どこの筋肉を使っているのか」ということを確認するのも勉強になると思います。私は4年生で取得しましたが、受験資格を得るために必要な科目を履修すれば受験可能なので、早めに履修し、早めに受験することをお勧めします。皆さんもぜひ資格取得にチャレンジしてください。



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