お知らせ

フィールドトリップI 第6回 駒込の東洋文庫と日本庭園

2017/01/18授業風景

現代文化学部 小林将輝准教授

 現代文化学部のエクスカーション(巡検)授業である「フィールドトリップI」の授業の第6回が12月4日(日)実施されました。今回は東京都文京区本駒込にある「東洋文庫」と「六義園」に行きました。参加した学生のレポートから、その様子を報告します。


現代文化学部1年 五十嵐早紀

 今回のフィールドトリップに集まった人数は2人、とごく少数でしたが先生を含め3人で和気あいあいと道中無駄話をしつつ楽しく巡検していきました。
 まず駒込駅に集合し『東洋文庫ミュージアム』に向かいました。東洋文庫とは東洋学の研究図書館で、その一部文献をこのミュージアムで開放していました。入り口にて授業のワークシートを配布され説明を受け、中へ入りました。展示品には東洋文庫の基礎となっているモリソン文庫がずらり並んだ本棚、高校の教科書で名前をみたことがある中国の歴史書『史記』やイスラム教の聖典『コーラン』、江戸時代の美術品などが飾られていました。
 これら、欧州の人からみたアジアの古い文献とともにその時代の背景となる資料は、見ていてとてもきれいだったり、おもしろかったりと興味深いものでした。

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現代文化学部3年 細野晃平

 12月4日に東京都文京区本駒込にある東洋文庫と六義園に行ってきた。六義園は元禄8年に5代将軍徳川綱吉からこの地を与えられた柳沢吉保が築いた回遊式築山泉水庭園です。7年の歳月をかけられて造られ、江戸の二大庭園と称された。読み方はもとは和風に「むくさのその」と呼ばれていて、現在は「りくぎえん」と呼ばれている。
 初めて庭園に入ったが、昔から残っている日本が誇る美しい景色が凝縮されているような場所であった。心泉亭という茶屋で抹茶と上生菓子を食べながら庭園の景色を眺めていると、当時の日本を見ているように感じた。

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