お知らせ

2016年度「卒業研究発表会」終了報告

2017/01/12その他

現代文化学部 教務副委員長

 1月7日(土)に現代文化学部の卒業研究発表会が行われました。これは4年次生が12月16日(金)に提出した卒業研究を披露する場です。4年次生に加え、卒業研究の主査、副査を担当した教員、そして3年次生全員に加え、1、2年次生も一部参加しています。また、一般にも公開されました。

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 同じゼミの後輩となる3年次生の司会のもと、4年次生は10分間の発表をし、その後5分間の質疑応答が行われます。1万字以上で書かれた卒業研究を、ここでは短い時間でわかりやすくプレゼンしなくてはなりません。また、質疑応答では、副査の教員から厳格な論評や、鋭い質問がなされるうえ、聴衆からも思いがけない質問が飛び出る場合があります。
 しかしどの学生もこの日に向けて相応に準備をし、研究内容をわかりやすく伝えようとし、また質問には真摯に答えようとしていました。それは、自分の卒業研究には、本当に苦労して取り組んだという経験があるからなのだと思います。

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 発表会の後は、第2講義棟の15階スカイラウンジで打ち上げパーティが開かれました。緊張した発表会が終わったためか、すでに開始前から会場は賑やかでした。吉野貴順学部長による乾杯が行われると、いっそう賑やかになり、学生たちは食事を楽しみ、3月には別れる友人や教員たちと親しげに会話をしていました。

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 また、パーティでは学生表彰が行われました。これは、各ゼミで優れた活躍を見せた学生を表彰するものです。受賞者の名前が読み上げられると歓声があがり、ゼミの仲間から祝福の声が飛びました。17名の各ゼミの受賞者はそれぞれスピーチをして、これまでの大学生活や卒業研究制作の苦労を振り返り、受賞の喜びを語りました。受賞者には副賞として図書カードが進呈されました。この副賞は同窓会の支援を受け実現したものです。

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 最後は今年度で退職される福永昭先生の閉めの言葉でパーティはお開きになりました。学生たちが苦労して研究に取り組む姿や、その結果生み出される豊かな研究の成果を見るのは、同じ経験をしてきた教員としては嬉しいことです。また、毎年のことながらも、彼らから学ぶべきことも本当に多いと感じます。次年度もまた学生たちの頑張りを楽しみにしたいと思います。



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