お知らせ

歴史探訪 実施報告4「印刷博物館にみる印刷文化」

2017/12/02授業風景

現代文化学部 岡田安芸子教授

 2017年度「歴史探訪」第4回目の学外授業が、9月30日(土)に実施されました。今回は、文京区にある印刷博物館を訪れました。印刷博物館には、古代から現代に至るまでの様々な印刷物が展示されています。学生たちは、浮世絵や大正時代のポスターなどを熱心に見学していました。また、印刷工房「印刷の家」では、実際に活版印刷を体験できるワークショップに参加しました。印刷と人間との深い関わりについて、改めて考えるよい機会になったと思います。

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活字を探し、しおり作りに挑戦

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印刷工房にて

 今回の探訪についての、学生の感想を紹介します。

 初めて印刷博物館にお邪魔しました。博物館の中はとても広々としていて静かで良い空間でした。博物館の方の説明により、館内の展示されている品々をよく見ることができ、いままでの印刷の歴史が少し理解できました。「陶製活字」や「金属活字」は価格が高いため、「木版」がお手頃であったり、何度も使える活字がとても便利であったりと、日々進化していく光景も、知ることができました。現代では、より様々な方法で文字を打つことができたり印刷することもできるので、現代の進歩にも感謝したいと思いました。(現代文化学部2年 R.S)




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