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宅建士(宅地建物取引士)に合格した学生にインタビューしました!

2016/12/26学生の声

 見事合格したのは、現代文化学部2年、宮里昌樹さん(沖縄県立コザ高等学校出身)です。


― 宅建士の資格をとろうと思った動機は何ですか?

 大学に入ったら、しっかり勉強しようと思っていました。それで、就職にも役立ちそうな資格はないかな、と思い駿河台大学のキャリアカレッジをのぞいてみました。そこで話を伺うと、宅建士という資格は国家資格であり、非常に難しい試験だと聞きました。法学部では単位認定するくらい難しいのです。時間もあることだし、どうせ資格をとるなら、難しいと評判の資格をとるのがいいな、と思い迷わず宅建士にしました。

― すごいですね。挑戦する意気込みがいい。

 あと、親戚が不動産に関連する仕事をしていて、宅建士について話には聞いていたことがあります。それも影響しているのではないかと思います。

― なるほど、そうなんですね。やはり身近な人がいると心強いですね。ところで、一日どのくらい勉強しましたか?

 駿河台大学のキャリアカレッジの講座で、2016年の5月から試験のある10月までみっちり勉強しました。毎日2~3時間は宅建士の勉強をしていました。講座の勉強が忙しくて、アルバイトもやめました。試験前には5時間以上はやっていました...実は、勉強は苦手だった、というか、これまであまり真面目にやったことがなかったのです...。

― 高校の時はあまり勉強しなかった?

 はい。今までちゃんと勉強してこなかったので、それもあって、大学に入ったらとことん勉強するぞ、と頑張りました。

― じゃあ、大変だったでしょう。

 大変でしたが、とても楽しかったです。というのは、知識がどんどん増えて、一歩一歩進んでいる感覚がとても楽しかったのです。やればやるだけ前に進んでいるという感じが常にありました。それは高校の勉強まではほとんど体験したことがなかったことで、とても新鮮でした。

― それはすごい!スイッチが入ったんだね。いい経験してますね。

 はい。

― そうそう、宅建士の資格とは何か、後輩の高校生や同級生たちに説明するとしたらどう説明しますか?

 不動産の資格。みんなが部屋を借りたり、買ったりするとき、不動産の難しい手続きや法律について分かりやすく丁寧に説明するために必要になってくる資格です。また、部屋を貸したい、売りたい人にも(みんな、法律についてそんなに詳しくないので)不動産の手続きを説明します。いうなれば、部屋を借りる側、貸す側の両者のために、法的に仲介していくような役割です。その役割を担うために必要な資格です。

― なるほど。わかりやすい。宮里さんも、将来そういう仕事をしていくのかな?

 今はどうするか、まだ決めていません。まだあと大学生活は2年あるので、視野を広げつつ、自分は本当は何をしたいのか、何ができるのか、ゆっくり考えたいと思っています。

― そういえば、宮里さんは3年生から観光コースの天野先生のゼミに入るね?

 そうです。天野先生のゼミでは、お祭りの「地域おこし」における役割についても勉強すると聞きました。僕は沖縄県出身で、小さいころからエイサー祭りには親しんできました。祭りがとても好きなのです。将来は沖縄に戻る予定なので、ゼミでしっかり勉強して、沖縄を、自分の住んでいる街を盛り上げていくヒントが学べたらと思っています。

― すばらしい!宅建士の勉強といい、ゼミといい、とても有意義な大学生活を過ごしていますね。ぜひ頑張ってください。応援しています。

 ありがとうございます。初めは慣れなかった東京生活ですが、友達もできて、今は楽しく過ごしています。頑張ります。

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現代文化学部 村上大輔講師



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