お知らせ

フィールドトリップI実施報告5「となりの異邦人-横田基地周辺巡検-」

2016/12/10授業風景

現代文化学部 天野宏司教授

 現代文化学部では学外に出て学ぶことを重視し、そのための科目をいくつか設けています。1年生から学べる、フィールドトリップIをアメリカ空軍横田基地周辺で行いましたので報告します。


現代文化学部1年 五十嵐早紀

 今回、飛行機が飛ぶのを見ながら横田基地周辺を巡検をしてきました。まず東福生駅に集合し、事前に配布された資料の説明を受けました。
 次に歩いて町並みを見学しました。周辺には「ハウス」という横田基地に働く在日アメリカ人向けに民間が安く建てた住宅があり、他にも英語で書かれた看板・車のナンバーなどを見ました。また、基地は男性が中心であり、彼らのための歓楽街の名残りやサービスに基地の影響が見られました。

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 福生周辺は、ハム工場が2軒もあり、そのひとつでお昼に地元グルメの「福生ドッグ」をいただきました。横田基地の隣にある国道16号線と福生にかけて、ウインナーが16cm・23mmなんだとか。

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 そして横田基地のゲート前まで来て、すぐ隣の国道16号線を通りました。近くにはミリタリーショップや海外のアイス屋さん、転々と見かけるポストなどアメリカを思わせる色合いのオブジェなどが多くあり、まるで日本ではないような気持ちになる、見ていて楽しい風景でした。
 最後に玉川上水路沿いを歩き、横田基地に物資を運ぶ米タン列車が通ると言われる拝島駅につながる線路の上で解散しました。



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