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都市探訪実施報告4 「近代国家:東京」

2016/11/16授業風景

現代文化学部 J.Matthews講師

 2016年度「都市探訪」の第4回の学外授業が10月1日に実施されました。今回は「近代国家:東京」というテーマで、両国にある江戸・東京博物館を訪問し、江戸・東京という大都市において、明治時代から始まった近代化が、どのように影響を及ぼしてきたかを中心に学んできました。
 今回の都市探訪について、学生のレポートを紹介します。


 今回の都市探訪では、「東京」の過去と現在の時代の流れについて学びました。江戸から東京へと進化していった東京と、近代化について紹介したいと思います。

 日本の近代化は明治時代から始まったといわれており、西洋化とともに日本の近代化は、始まりました。近代化とは、大きく分けると4つに分けられていて、1.経済的近代化(産業化)、2.政治的近代化(民主化)、3.社会的近代化(自由・平等の実現)、4.文化的近代化(合理主義の実現)となっています。

 江戸から東京へと進化していった背景には、たくさんのことが関係しているように思えました。例えば、江戸のシンボルといえば「日本橋」でした。今の日本橋の上には高速道路が通っており、今と昔の江戸では様子が全く異なることが分かりました。その当時、江戸のシンボルが「日本橋」だったということは、今の東京でいう「東京タワー」や「スカイツリー」と同じなのではないかと感じました。

 今回の都市探訪で、江戸・東京博物館へ行って思ったことは、「江戸」があったからこそ、今の「東京」が存在するのではないかと思いました。ここではたくさんのことについて学べ、また近代化に対する知識を得ることができ、とてもよい経験になりました。

現代文化学部2年 五十部亜弥

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