お知らせ

現代文化学部教員インタビュー(12) 飯田悠佳子専任講師編

2016/11/05教員インタビュー

 本シリーズ第12回目の先生は、現代文化学部スポーツ文化コース担当の飯田悠佳子先生です。スポーツ科学、なかでも発育発達を専門とする飯田先生は、主に『発育・発達とスポーツ/発育・発達と運動Ⅰ』や『学校保健』などの授業、そして、教職課程を担当していらっしゃいます。飯田先生の授業では、多様な発達に適した運動のあり方や、子どもの安全なスポーツ環境について考え、実践につなげていくことを目指しています。

 飯田先生のゼミでは、子どもの育ちを身体と心の両面から捉え、実験や調査などを通じて、運動やスポーツが心身の発達や健康に及ぼす影響を検証します。実際に学校現場に行って測定をしたり、運動動作の動画を撮って分析・考察したりしながら学んでいます。

 飯田先生は元々トレーナーを目指して大学に入学されました。そして、日本一を目指すアメリカンフットボール部で、学生トレーナーとして部員とともに大学生活の大半をグラウンドで過ごしたそうです。トレーナーとして選手と接する中で、また、大学院に進んでからより幅広い年齢の選手と関わるようになって、様々な面で「発育期の重要さ」を感じるようになり、アスレティックトレーナーの勉強と並行しながら発育発達の研究をするようになったそうです。なかでも、「子どもの発達の軌跡を知ること」に面白さを感じ、今ではその面白さと重要さをスポーツ文化コースの学生に指導し、共に学んでいるそうです。

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ゼミ合宿でサイクリング@伊豆大島

現代文化学部 助教 鈴木慶子



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