お知らせ

歴史探訪 実施報告4 「印刷博物館を訪問」

2016/11/30授業風景

現代文化学部 増田久美子教授

 2016年度「歴史探訪」第4回目の学外授業が10月15日(土)に実施されました。今回は、後楽園駅から徒歩10分ほどにある印刷博物館を訪問し、館内にある貴重なコレクションの数々を見学しました。

 古代から現代までの印刷の歴史について、学芸員の方に解説していただきました。あらためて、コミュニケーションメディアとしての印刷が人間とどんなふうに関わってきたのか、その役割について考えるよい機会となりました。そして、印刷工房「印刷の家」では実際に活版印刷を体験できるワークショップに参加しました。

真剣に説明を聞きます

真剣に説明を聞きます

木枠に活字を組んで...

木枠に活字を組んで...

用紙の位置を確認し...

用紙の位置を確認し...

ローラーにインクをつけて...ガチャン!

ローラーにインクをつけて...ガチャン!


 今回の探訪について、学生のレポートを紹介します。

 今回の歴史探訪では、「印刷」という現在の日常生活で欠かすことのできない「文化」について知ることができました。活字を自分で印刷する体験では、教科書でよく使用されているフォントと似たような活字を印刷することができました。
 体験が終わった後、意識して展示物を見ていると、あれも、これも、全部印刷があったからできていることに気づき、印刷が現代の社会にどれだけの影響を与えているのかということに気付かされました。 
 そして今回の歴史探訪で、「印刷文化学」という新しい学問を知り、比較的新しい学問だということなので、注目していきたいと思いました。

現代文化学部2年 向笠翔斗

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きれいに印刷できました!



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