現代文化学部 法学部からのお知らせ

プレゼミナールの紹介

2011/11/24 ゼミ活動

 現代文化学部では、2年次の演習授業として「プレゼミナール」を開講しています。

 プレゼミナールは、1年次のスタディスキルズと、3・4年次の演習(専門ゼミ)を繋ぐための重要な科目と位置づけ、大学生として学ぶための基礎を学習するとともに、専門領域の入り口をのぞき見ることができるような教育が展開されています。

 このほど、竹中弥生教授担当のプレゼミナールの授業風景レポートが届きましたので、以下に掲載します。(K)

プレゼミナール「演劇の楽しみ」

 劇の台本を読み、理解した後その劇を演じ、演劇とは何か、どのように作られるのか、そしてどうすれば楽しめるのかを学んでいます。また、レポートの書き方、発表の仕方なども練習します。

 同時に、英語も少し上手になろうという欲張ったゼミで、今年は大ヒットしたミュージカル『ザ・サウンド・オヴ・ミュージック』をテキストに使い、台本は日本語で読み、劇も日本語で演じていますが、歌は英語で歌い、英語を学んでいます。

 春学期に先ず台本を半分読んだところで、あらすじと感想文を書きます。また、各場面をどのように作るか、各自、舞台の絵を描いてみます。劇を理解するために必要な事柄、例えば、歴史的背景や出来事などを必要に応じて、分担でレポート発表します。歌は、一つずつ日本語に訳して、意味を理解した後、英語で唄います。最初は、皆「エー!」とか「難しい!」とか言っていますが、秋学期の中頃には、大体全ての歌が歌えるようになり、DVDに合わせて唄うことを楽しんでいます。同時進行で、グループに分かれ、読み合わせをします。春学期の間は、台本を読むだけですが、秋学期からは、配役を決め、立って動きながら、劇の練習に入ります。最後は、演じたい場面をグループごとに選び、できるだけ台詞を暗記して演じます。やはり、秋学期中ごろ、作品全体の要約と、感想文を書き、発表します。

 英語が上手になりたい人、劇やテレビドラマが好きな人、歌を歌うことが好きな人、劇やドラマはわからなくても皆で一つのものを作り上げたいという人たちが、楽しんで参加しています。

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現代文化学部教授 竹中彌生

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