MENU
アクセス
  1. トップ
  2. 学部・研究科レポート
  3. 警視庁を訪問しました―学部Day施設見学 ’25(3)

学部・研究科レポート

2026.03.17

警視庁を訪問しました―学部Day施設見学 ’25(3)

11月25日(火)に学部Dayという社会見学のイベントが行われました。今回は見学先の1つである「警視庁」についてレポートをお届けします。
「イギリスの治安は?」、「フランスの治安は?」と問われれば、皆さんはおそらくロンドンの治安、パリの治安を想像して、「良い」「悪い」を判断しているのではないでしょうか。そう、首都の治安こそが、その国の治安イメージを形作るのです。そうであれば、外国人にとって、東京の治安=日本の治安ということになりますね。
今回の学部デーでは、首都東京の治安を守る警視庁本部を見学させていただきました。
参加した法学部1年次生の富澤世羅さん(福島県立いわき湯本高等学校出身)のメッセージを紹介します。

印象に残っていることを教えてください

私が今回、警視庁を見学して特に印象に残ったことは2点あります。1つ目は、同じ警察官であっても部署によって取り扱う問題や専門分野が大きく異なるということです。しかし、扱う内容が違っても「地域に寄り添い、人に寄り添う」という根本的な思いは共通していました。実際に、事故や事件が発生した際には部署間で連携し、それぞれの専門性を生かして問題解決に取り組む姿が印象的でした。2つ目は、東京都23区と小笠原諸島からの通報が15秒に1回のペースで寄せられているという事実です。24時間体制で考えると膨大な件数ですが、その一つひとつに向き合い、いたずら電話や相談も含め適切に判断し対応していることに強い責任感を感じました。今回の見学を通して、警察官という仕事の社会的役割の大きさと、そこに携わる人々の使命感の重さを改めて実感しました。

今後に活かしたいことを教えてください

私が今回の警視庁見学を通じて今後に活かしたいと思ったことは、一人一人が自覚をもって地域住民を守るという仕事を行うという点です。自分自身が将来警察官になった時にも、この姿勢を決して忘れずにいたいと強く感じました。見学を通して、警察官の業務は単に事件や事故に対応するだけでなく、住民の不安や悩みに寄り添い、地域の安心を支える存在であることを改めて理解しました。また、どれだけ忙しい状況であっても、一つ一つの通報に真摯に向き合う責任感や、部署を越えて連携し解決へ導くチームワークの大切さも学びました。今回の経験は、警察官という職業の重みと使命感を再認識する貴重な機会となり、自分の将来像をより具体的にイメージするきっかけにもなりました。

学部レポート

    PAGE TOP