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学部・研究科レポート

2025.03.18

駿河台大学経済経営学部学生論集(第29号)が発行されました

『駿河台大学経済経営学部学生論集』は本学経済経営学部の学生の作成した卒業論文のうち、意欲的な内容のものを掲載するもので、毎年3月に発行されています。今年も2024年度のものが本日3月18日(火)の卒業式において卒業生全員に配布されます。内容は学部長の巻頭言に続き、下の6報の多岐にわたる卒業論文、巻末には2024年度のすべての卒業論文の題目も掲載されています。現代の大学生の知的関心の傾向を垣間見ることができます。
2025年3月発行の『駿河台大学経済経営学部学生論集』第29号

掲載論文一覧

遠藤 愛華(2025年3月経済経営学部卒業 山形県立霞城学園高等学校出身)
日本の奨学金制度における問題点と改善案の検討

織田 蒼龍(2025年3月経済経営学部卒業 東京都立福生高等学校出身)
アートによる地域振興におけるアクターの研究―大地の芸術祭・こへび隊の活動を通じて―

齊藤 康太(2025年3月経済経営学部卒業 埼玉県立坂戸西高等学校出身)
戦後日本における学校統廃合の変化と現状―埼玉県毛呂山町を実例に―

須藤 凛華(2025年3月経済経営学部卒業 群馬県立高崎東高等学校出身)
持続可能な農泊観光の実現に向けた考察―栃木県大田原市を事例に―

宮永 侑奈(2025年3月経済経営学部卒業 長野県大町岳陽高等学校出身)
コンビニスイーツ購入行動の特性分析―計量テキスト分析による嗜好の解明―

渡邊 悠(2025年3月経済経営学部卒業 東京都立秋留台高等学校出身)
利用者の視点から見る「道の駅」の核心的コンポーネントの分析

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