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- 法学部での学びを活かし、住友不動産株式会社に合格!―内定者の声'24(3)
学部・研究科レポート
法学部4年生の齊藤凜さん(新潟県立長岡工業高等学校出身)が、住友不動産株式会社に就職が決まりました。メッセージが届きましたので、ご紹介いたします。

なぜ不動産業界を志望したのですか。
私が不動産業界を選んだ理由は、授業を通して自分の身近にある法律などに触れていくうちに、法律に携わる仕事をしたいと考え、特に生きていく上で欠かせない分野に関わりたいという思いで、衣食住の住の部分を志望しました。
どのような対策をしましたか。
就職活動をするにあたって、今まで学んできたことをどのように活かすか、また他にも同じような業界がある中で、なぜ不動産業界を選んだかということを伝える点に最も苦労しました。
授業で「公務員試験対策演習」を履修していたので、筆記試験は問題なく通過することができました。面接では、企業側がどのような人材を求めているのかを、インターンシップや会社説明会を通じて読み取り、分析しました。また「キャリア実践」で習ったことを踏まえた上で、自分の特徴をアピールしました。
私は今後、大学生活で学んだことを活かしつつ、新しいことにも挑戦し、常にスキルアップを図っていきたいと考えています。また、営業職ということで、自分の持ち味を活かし、会社に大きく貢献することができるよう、精進していきます。
授業で「公務員試験対策演習」を履修していたので、筆記試験は問題なく通過することができました。面接では、企業側がどのような人材を求めているのかを、インターンシップや会社説明会を通じて読み取り、分析しました。また「キャリア実践」で習ったことを踏まえた上で、自分の特徴をアピールしました。
私は今後、大学生活で学んだことを活かしつつ、新しいことにも挑戦し、常にスキルアップを図っていきたいと考えています。また、営業職ということで、自分の持ち味を活かし、会社に大きく貢献することができるよう、精進していきます。