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学部・研究科レポート

2024.11.08

株式会社群馬銀行内定報告(内定への道2024 その14)

2024年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。

今回は株式会社群馬銀行より内定をいただいた卒業生から後輩たちへのメッセージです。

株式会社群馬銀行内定報告

  • 大越 響介(経済経営学部2024年3月卒業 群馬県立伊勢崎清明高等学校出身)

    私は地方銀行の「株式会社群馬銀行」から内定をいただきました。
    私が就職活動を始めたのは3年生の6月ごろからでした。はじめはなりたい職業がなかったため、様々な業界のインターンシップや会社説明会に参加し、興味のある業種を探していきました。私が就職活動で大切だと思うことは、情報量と熱意です。どんな業務を行っているのか、他社と比較してどんな強みや弱みがあるのか、今後力を入れていく事業は何かなど選考を受ける企業の情報収集を行う必要があると思います。また、面接では本当にこの会社に入りたいという熱意を見せることが大切です。
    就職活動で悩むこともあると思いますが、1人で抱え込まず積極的にキャリアセンターを頼って自分が納得のできる内定を勝ち取ってください!

後輩たちへのメッセージを届けてくれた大越響介さん

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