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- 自分が成長できるよう努力して、飯能市役所合格―合格者の声’23（6）
学部・研究科レポート
2024年3月に卒業した吉川栞さん（埼玉県立豊岡高等学校出身）は、飯能市役所の公務員試験に合格し、就職ました。メッセージをご紹介します。
飯能市役所の採用試験について
私は生まれ育った飯能市に貢献したいという思いから、飯能市役所を志望しました。
飯能市役所は、一次試験で個人面接、二次試験で筆記試験、三次試験で個人面接、最終試験で市長による個人面接がありました。
飯能市役所は、一次試験で個人面接、二次試験で筆記試験、三次試験で個人面接、最終試験で市長による個人面接がありました。
取り組んだ試験対策など
筆記試験対策としては、法学部で行っている公務員試験対策の講義を受講し、常に予習復習を繰り返しました。また、面接対策としては、学習室が主催している模擬面接や民間企業の面接を経験することで、内容のブラッシュアップなどを行いました。
その他にも、選挙サポーターに所属し、期日前投票の立会人や模擬選挙を行ったり、子ども食堂のボランティアに参加したりしていました。
その他にも、選挙サポーターに所属し、期日前投票の立会人や模擬選挙を行ったり、子ども食堂のボランティアに参加したりしていました。
努力したこと
私自身、何かに挑戦することはとても苦手でしたが、人物重視の選考を行っている飯能市の採用試験を受けるからには、自分の殻を破らなければならないと思い、積極的に様々なことに取り組み、自分自身が成長できるよう努力しました。
私が合格できたのは、友人や先生方、キャリアセンターの皆さんなどのサポートのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
私が合格できたのは、友人や先生方、キャリアセンターの皆さんなどのサポートのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。