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学部・研究科レポート

2024.03.19

駿河台大学経済経営学部学生論集(第28号)が発行されました

『駿河台大学経済経営学部学生論集』は本学経済経営学部の学生の作成した卒業論文のうち、意欲的な内容のものを掲載するもので、毎年3月に発行されています。今年も2023年度のものが3月18日(月)の卒業式において卒業生全員に配布されました。内容は学部長の巻頭言に続き、下の10報の多岐にわたる卒業論文、巻末には2023年度のすべての卒業論文の題目も掲載されています。現代の大学生の知的関心の傾向を垣間見ることができます。

掲載論文一覧

  • 「中山間地域におけるイベント来訪者の分析―埼玉県横瀬町を対象に―」伊藤 亮
  • 「日本の領土をめぐる情勢―尖閣諸島における中国の領有権主張問題―」大城 洋人
  • 「コンテンツツーリズムに関する考察―『ちはやふる』と府中市を事例に―」澤登 賢太
  • 「物流業界におけるCSVとモーダルシフトの関係についての考察」高橋 拓真
  • 「空き家対策の現状と是正策」滝沢 幸平
  • 「コロナ禍の中食に対する消費者の需要」田村 裕希
  • 「交通経済学から読み解く航空業界・鉄道との競争関係の変化」髙久 和樹
  • 「コロナ禍における化粧品業界の購買行動」又吉 妃和
  • 「消費者の外食行動に関する実証的研究―外食情報サイトとSNSの影響―」吉田 香
  • 「家具小売業におけるグローバル・マーケティングの分析」メリクロフ ファルホド
2024年3月に発行された『駿河台大学経済経営学部学生論集』第28号

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