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- 「大学生活への抱負」2023~新1年生より(その3)
学部・研究科レポート
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管沼快斗(経済経営学部1年 東京都立多摩工科高等学校出身)
私は、入学して1ヶ月が経ち、嬉しかったこととこれからの抱負を考えました。
嬉しかったことは、沢山の友達ができたことです。なぜなら、知り合いに駿河台大学の進学を希望している人がいなかったことから入学後友達ができるか不安だったからです。しかし、たまたま幼いころの友人と再会することができました。それからは、二人で面白そうな人達に声をかけていき、いまでは大学が終わった後も遊びに行くほど仲を深めることができました。その友達とは、これからの大学生活やその先の社会人になっても付き合っていきたいと思います。
次に、これからの抱負は、資格を沢山取得することです。将来の目標が定まっているので、FPの資格を第一に取得したいと考えています。そのためには、大学の授業にしっかりと参加し単位を取ることが大事だと思います。また、資格取得に向けて自宅での学習を習慣化させることが大事だと思います。
よく、若いうちに沢山のことを経験しなさいと言われます。なので、大学4年間をつかい、勉強、旅行、バイト、趣味などたくさんの経験をして行きたいと思います。
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成田煌也(経済経営学部1年 埼玉県立羽生実業高等学校出身)
私はこれから1年間頑張りたいことが2つあります。
1つ目は人間関係をよくするために自分から話しかけ、キャリア基礎を始めグループワークのある授業では積極的に取り組みたいと考えています。理由は高校からの子や知り合いが居らず、不安なところが多々あるからです。大学では自分で行動することが1番大切ですが、分からないところを聞けたり自分を成長させる為にもメリットだと感じるからです。
2つ目は勉強面にも力を入れられるように自主学習を少なくとも1日2時間することです。
理由は今回駿河台大学に志望した理由が専門知識のレベルを上げるためであり、入ったのに怠けていては、意味がないからです。高校では商業科に入り、簿記や情報処理を始め沢山の専門知識を身に着けたけれど、全商簿記では2級しか取れず情報処理にも力があまり入れられなかったからです。このような理由から単位を取るだけではなく勉強面にしっかり力を入れたいと考えています。
駿河台大学での新生活ではこの2つの事を意識し伸ばして、1年間を通して成長していきたいと考えています。
