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- 3年次編入生が抱負を語ってくれました
学部・研究科レポート
経済経営学部は2023年度、24名の3年次編入生を迎えました。編入生は1年生と違って早速所属コースを決め、ゼミナールを選択し、専門学校や他大学での経験を活かしながら、経済経営学部での学びに取り組んでいます。
2名の編入生が抱負を語ってくれました。ぜひご覧ください。
2名の編入生が抱負を語ってくれました。ぜひご覧ください。
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私は専門学校から経済経営学部に3年次編入しました。経営と会計コースに所属し、マーケティングや財務諸表について詳しく学んでいきたいと考えています。私はリテールマーケティング2級、日商簿記2級を取得しているのですが、資格の知識のみではなく大学に入学したからにはもっと新しいことを勉強していきたいです。それから、3年生はゼミナールがあります。少人数のゼミということで受け身になりすぎず、主体性を持って行動できるように2年間頑張っていきます。就職活動も始まってくるので、専門学校で学んだ2年間と大学で学んだことを活かして頑張っていきます。
植木駿也(経済経営学部3年 宮城県石巻西高校出身)
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私は駿河台大学経済経営学部で金融について学びたいと思い、日々熱心に学び、研究をして、現代社会において求められる人材となるという自己実現の発揮を目指したいと思います。豊富な実践的な授業や研究活動を通じて、経済や金融に関する知識やスキルを身につけ、社会に貢献できる人材となることを目標とします。
鈴木遥斗(経済経営学部3年 自修館中等教育学校出身)
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抱負を語ってくれた植木君(右)と鈴木君(中央)。
左は二人のゼミ担当に決まった湯浅由一教授 -
4月11日新入生セミナー時、先輩学生による履修指導中
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4月3日の編入生ガイダンスの様子その1
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4月3日の編入生ガイダンスの様子その2