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コース紹介

映像・音響コース ※2024年度より分野からコースに変更

映像制作や音響制作に関する知識と技術を身につける

  • 最新のデジタル機材や環境で行う実践的な課題の中で、映像・音響の表現方法を身につけます。
  • メッセージ、CM、ミュージックビデオ、ドキュメンタリーなど、さまざまなプロジェクト形式で学べます。
  • マスメディアやジャーナリズムについて学ぶことができます。
  • プロフェッショナルな現場を知る、実務家教員による手厚い指導を受けることができます。
  • 企画から完成までを協力して行うことで、さまざまな仕事で役に立つチームワークが養われます。
  • 映像や音響の実制作を通じて、現在のメディア社会を理解するための視座を得ることができます。
映像・音響コース
主な履修科目
映像制作の技術と実践を学ぶ「映像編集技術論」、「映像制作実習」、「CM制作論」、映像コンテンツについて考える「コンテンツアナライズ論」など

デザイン・アニメコース ※2024年度より分野からコースに変更

デジタル環境や情報技術に立脚した表現力・伝達力を身につける

  • グラフィックデザインやアニメーションを、基本から学ぶことができます。
  • デジタルワークフローを前提とした、デザインやアニメーション制作を総合的に捉える能力を養えます。
  • デジタル環境を前提とした、情報を整理・表現・伝達する能力を養います。
  • 現在のメディア環境に適応するために必要な、幅広い内容を学ぶことができます。
  • ビジュアルを用いたコミュニケーションのための知識と技術を身につけることができます。
デザイン・アニメコース
主な履修科目
ウェブの技術を学び実習する「ウェブ制作論」、「ウェブデザイン実習」、デザイン、イラストレーション制作を学ぶ「グラフィックデザイン演習」など

情報・図書館コース ※2024年度より分野からコースに変更

大切な社会の情報を収集・整理し活用する力を磨く

  • コンピューター・システムやプログラミング、ネットワーク構築など情報技術の基礎が学べます。
  • 学部カリキュラムの中で、司書資格が取得できます。
  • 社会の情報を扱う、図書館情報学、記録情報学を学ぶことができます。
  • 情報の収集・整理・保存など、社会で幅広く活用できる情報管理能力を養うことができます。
  • 新たな価値の創造に向けて、テキストだけでなく映像や音響などさまざまな情報資源を扱うことができます。
  • 技術的・実務的な情報における文章技法などのスキルを身につけることができます。
情報・図書館コース
主な履修科目
プログラミングの基礎を学ぶ「プログラミング入門演習」、図書館情報学の理論と実際を学ぶ「図書館情報学」、記録情報の基本的な考え方をを学ぶ「記録情報概論」など
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