トピックス

8月24日(土)のオープンキャンパス『模擬授業』予告編

19.08.08

法学部

スマホゾンビ撃退策のゆくえ~「歩きスマホ」を処罰すべきか~〔刑法〕

担当:竹内 健互 准教授

 「スマホゾンビ」!? 最近では、歩きながらスマホに熱中している人をそう呼びます。

 さて、世界的なスマホの普及に伴って、「スマホゾンビ」は、世界中で事故やトラブルを引き起こす原因となっています。そこで、世界各国で歩きスマホを防止するため、あの手この手で様々な「スマホゾンビ撃退策」が導入されています。

 それでも、「スマホゾンビ」は一向に減る気配を見せていません。だったらいっそ、「スマホゾンビ」を厳しく処罰すべきだと考える人もいるでしょう。実際、そのような方法を採用している国もあります。しかし、そもそも本当に「歩きスマホ」を処罰すべきなのでしょうか。

 今回の模擬授業では、このような問題を手掛かりとして、「刑法」という法律について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

8月24日(土)のオープンキャンパス法学部模擬授業・もうひとつの予告編〔刑法〕

経済経営学部

キャッシュレス社会の到来~韓国は90%、日本は20%!!~

担当:湯浅 由一 教授

 マネーの正体とは何でしょう? 説明は難しいです。昔は、石・貝・塩・金などを利用しました。日本でも約150年前は「御飯つまり、お米」を利用していました。次のステップは銀行の成立です。中央銀行が「紙のお金」を発行しています。
 現在では、スイカ・パスモという「電子のマネー」が使えます。ついに、「ペイペイ」等の「無形の通信ネットでの支払い」が可能になっています。「キャッシュレス化」です。新しい段階の到来です。
 さらに、世界で27億人以上のユーザーをもつフェイスブックは「リブラ」という新しい支払い・送金サービスを計画しています。国境を超越した「世界共通マネー」の登場かもしれません。経済学的に極めて興味深いです。

8月24日オープンキャンパス模擬授業に登場する教員のプロフィールを掲載しました(湯浅 由一教授)

メディア情報学部

文字と色とかたちで伝える~センスに頼らないデザインの学び方~[デジタルデザイン分野]

担当:井上 智史 講師

 デザインにはセンスや感性が必要だ、という誤解があります。しかし、デザインには「やり方」があり、それを一つずつ学べば、デザインの力は確実にあがります。センスや感性がないからと諦める必要はありません。それらに頼らずともデザインは「学ぶこと」が可能です。むしろ、センスや感性がない方が好都合かもしれません。

グラフィックデザインは、コミュニケーションのための手段です。「学ぶこと」で身につけたグラフィックデザインの力は、デザイナーになる場合はもちろんのこと、どのような仕事であっても、情報をわかりやすく魅力的に伝える力として、役にたちます。

この模擬授業では、授業の課題の内容や学生さんの作品を通じ、「大学でデザインを学ぶこと」をイメージして欲しいと思います。

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図書館サービス概論~図書館が提供するサービスについて~〔図書館・アーカイブズ分野〕

担当:石川 賀一 講師

 みなさんは図書館にどのようなイメージをお持ちでしょうか?多くの方は「本を借りるところ」、「静かに本を読むところ」を思い浮かべるのではないかと思います。

 そんな図書館ですが、様々な情報の提供を通じて、利用者の課題解決を支援する"情報サービス"にも力を入れています。

 今回は情報サービスを中心に図書館がおこなう資料提供・情報提供についてお話しします。また、本学で資格が取得できる図書館司書についてもふれていきたいと思います。

心理学部

発達臨床心理学入門~自分らしく人とつきあうには?~

担当:安藤 聡一朗 准教授

 人と接していて、疲れてしまった体験はありませんか?「キャラ」を演じている内に自分らしさを見失うことはありませんか?
 
 心は一人一人千差万別ですが、心理学では色々な観点から自分らしく人と接する方法についての研究がなされてきました。

 今回の授業では、性格という観点から、自分らしく人とつきあうために気をつけたいことについて話をしたいと思っています。

 フロイト派の心理臨床家であるカレン・ホーナイの理論を紹介しながら、みなさんに臨床心理学の一端に触れてもらえればと思っています。

スポーツ関係分野

※スポーツ科学部(仮称・設置認可申請中)に興味のある方はこちらにご参加ください。

スポーツ競技力の発展とスポーツ科学の貢献〔スポーツ科学〕

担当:大森 一伸 教授

 昔、スポーツ選手は脚力を鍛えるというと、「うさぎ跳び」をよくやっていました。今はそれを行う選手はいません。なぜでしょうか。

 昔、スポーツ選手が体を冷やすことはよくないことでしたが、現在は、アイシングは必須となっています。ところがこれがまた、変わりそうです!

 スポーツ科学はどんどん発展しています。今回の授業では、最近話題になっている「スポーツ遺伝子」「アイシング」に関するスポーツ科学の研究成果をお話しします。

スポーツの価値を考える~なぜスポーツ選手の不良行為はいけないのか~〔スポーツ科学〕

担当:大森 一伸 教授

 トップアスリートは、華々しいスポーツパフォーマンスによって私たちを魅了します。そして、オリンピックや世界大会で活躍すると国民から熱烈な称賛を受けます。しかしながら、そのパフォーマンスがドーピングに支えられていたことがわると、私たちはたちまちアスリートに失望し嫌悪感さえ覚えます。また、スポーツ選手やそれに関わる人が、ハラスメントなどの不良行為を行うと、激しく非難をあびて選手生活を断念しなければならないこともあります。その非難は、一般の人の場合より大きいように感じます。

 なぜ、スポーツ選手は不良行為を行うと一般の人以上に激しく非難されるのでしょうか。「オリンピック憲章」と日本スポーツ協会による「スポーツ日本宣言」から考えてみましょう。


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