トピックス

8月4日(土)のオープンキャンパス『模擬授業』予告編

18.07.18

法学部

人気俳優たちの飯のタネ~TVドラマの舞台裏~[知的財産法]

担当:松平 光徳 准教授

 TVドラマや映画、だれが出演しているかによって観てみようかと思ったりもします。ドラマや映画の面白さは、それを制作した監督やプロデューサー/ディレクターたちだけでなく、むしろ、その役を演じる俳優たちの個性に左右されます。

 それでは、人気俳優たちのその貢献は、どうやって評価されるのでしょうか。著作物を創作した人には「著作権」というものが認められますが、俳優たちは、TVドラマや映画を創作した著作者には当たらす、著作権で保護されることはできません。

 そのかわりに、その作品を魅力的に世の中に伝える重要な役割を演じたことで、「著作権」と似たような権利として「著作隣接権」というものが認められます。その権利の中身を一緒に考えてみましょう。

経済経営学部

東京ディスニーリゾートのひみつ〜キャストにアルバイトが多いのはなぜ?〜

担当:麻場 勇佑 准教授

「テーマパークの背後では、たくさんのお金が動いています」。このように聞かされたらみなさんはどのように感じますか?

 人気テーマパークのヒミツとしてテレビでよく取り上げられるのは、従業員への教育や非現実的空間を作り出す数々の演出など、お客様へのおもてなしの側面が多いですね。

 その一方で、テーマパークとお金の関係について取り上げられることはあまりありません。やはり夢の国なので、お金との関係はあまり触れないようにしているのでしょうか。しかし、現実には、テーマパークの経営者は慈善事業を行っているわけではなく、利益を出す(もうける)ためにテーマパークを経営しています。

 今回の講義では、普段あまり語られることのない、テーマパークを取り巻くお金とのヒミツのカンケイを一緒に探ってみましょう。

人とロボット、どっちが賢い?~人工知能(AI)で生まれる仕事・消える仕事~

担当:市川 哲郎 教授

 日本の人口は、2050年には8000万人にまで減少すると言われています。その一方で、この2018年には「ブロックチェーン」技術が実用化され、自律で動くロボットがもうすぐ発売されるところです。

 そして、2020年あたりから人間から人工知能(AI)に職が移り始め、2053年には今の人の職業の50%が人工知能に移る可能性があるとも言われています。

 この授業では、これからの「ヒト」と「ロボット(人工知能)」がどのような関係になっていくのかについて考えていきます。

メディア情報学部

音をデザインするための耳の鍛え方[映像・音響メディア体験]

担当:金 基弘 准教授

 「音」に関わるプロたちは、音を物理的な特性と関連づけて聞いています。例えば、純音の1 Hzの周波数の違いを感じることができます。このような音に対する鋭い感性は、訓練により身につけることができます。

 駿河台大学メディア情報学部では、聴感トレーニングを通して音響のプロになるための「聴能」を養うことができます。あなたも音響のプロの「耳」に挑戦してみませんか?

図書館サービス論: 資料提供と情報提供[図書館・アーカイブズ体験]

担当:水沼 友宏 助教

 図書館で働くには、どのような知識が必要でしょうか。図書館の利用者に効果的に「資料」や「情報」を提供するにはどのようにするとよいでしょうか。この授業では、これらの疑問に対する回答を少しだけ示します。

 図書館の種類に始まり、本棚(書架)の置き方や貸出手続の種類など、高校では絶対に習わない図書館に関する「専門的な」学びを体験していただきます。

 また、本学では国家資格である司書資格の取得が可能です。そのため、司書資格がどのように役に立つかや、その取得方法などについても紹介しますので、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

心理学部

発達心理学入門~あなたは我慢できますか?~

担当:杉本 英晴 講師

夏に向けて、ダイエットするぞ!と決意した矢先、親が買ってきてくれた大好物のケーキ。

・・・パクパクパク

・・・ダイエットは明日からだな・・・うんうん、そうしよう。

 あれが欲しい、これがしたい、人は多くの欲求を抱えています。大きな目標を達成するためには、目の前の欲求を我慢することが時には必要です。しかし、そうした欲求を我慢すること、これがなかなか難しい。

 こうした「我慢する力」は、幼児期の子どもの頃から大きく発達し始めること、さらには、その後の人生を大きく左右することが明らかにされています。

 本模擬講座では、この「我慢する力」の発達について、発達心理学の知見を踏まえてお話ししたいと思います。授業時間はごくわずかですが、心理学とはどのような学問か、大学の講義がどのようなものなのか、体験してもらえたらと思います。

スポーツ関係分野

スポーツ科学の発展~うさぎ跳びの功罪からスポーツ遺伝子まで~

担当:大森 一伸 教授

 昔、スポーツ選手は脚力を鍛えるというと、「うさぎ跳び」をよくやっていました。今はそれを行う選手はいません。なぜでしょうか。

 昔、スポーツ選手が体を冷やすことはよくないことでしたが、現在は、アイシングは必須となっています。ところがこれがまた、変わりそうです!

 スポーツ科学はどんどん発展しています。今回の授業では、最近話題になっている「スポーツ遺伝子」「アイシング」に関するスポーツ科学の研究成果をお話しします。

スポーツの価値~なぜドーピングはいけないのか~

担当:大森 一伸 教授

 トップアスリートは、華々しいスポーツパフォーマンスによって私たちを魅了します。しかしながら、そのパフォーマンスがドーピングに支えられていたことがわると、私たちはたちまちアスリートに失望し嫌悪感さえ覚えます。なぜ、ドーピングはいけないのでしょうか。日本スポーツ協会による「スポーツ宣言日本~二十一世紀におけるスポーツの使命~」を参照しながら考えましょう。


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