トピックス

7月22日(日)のオープンキャンパス『模擬授業』予告編

18.07.06

法学部

自分の家を二人の人に「売る」と発言。~これって犯罪?~〔刑法〕

担当:長谷川 裕寿 教授

 ふつう自分の家を売るのにとがめだてされることはありません。しかし、だれにでも良い顔をしようとする人やガメツイ人は、すでに売却した家を、より良い条件を提示してきた別の人に、「やはりこの家はあなたに売ります」と言ってしまうことがあるのです。すでに売却した家なのですから、「別の人に売るとは何事か!」という正義感あふれる非難は正しいにしても、このような場合、法律的にはどのような取り扱いがなされるのでしょうか。

 許せないから処罰する。近代刑法はこうした感情による処罰を封印しました。となると、2人の人に良い顔をしようとしたフトドキ者を、さて処罰することができるのでしょうか。みんなで一緒に考えてみましょう。

経済経営学部

マネーとは何か? ~ビットコインのその先は?~

担当:湯浅 由一 教授

 我々の日々の生活において「貨幣すなわちマネー」が重要であることは言うまでもないでしょう。ところで、このマネーとは何かを正確に説明することはそう簡単ではありません。たとえば、日本人が大好きな食べ物でる「ラーメン」とはどんな食べ物かという質問に正確に答えられますか? スープは? 麺のタイプは? トッピングは? トマトとチーズが入ったタイプははたしてラーメンと言えるでしょうか?

 模擬授業ではマネーの正体についてお話します。さらに日本の企業の売上金額・利益の大きさについて説明します。

東京ディズニーリゾートに学ぶ ~経営学を考えよう~

担当:町田 欣弥 教授

 世の中には、「売れる商品」や「売れるサービス」がある反面、「売れない商品」や「売れないサービス」もあるということを皆さんもよくご存知だと思います。この「売れる」とはどのようなことなのでしょう。また、「売れる」ためにはどうすればよいのでしょうか。企業は、どのような工夫をしているのでしょう。これを研究することも経営学の役割のひとつです。

 たとえばディズニーリゾートのように、そのサービスが常に人気を呼び、毎年3,000万人を超える入場者を呼び、まさに「売れ続けている」のはなぜなのか、今回の模擬授業では、そのような「なぜ」について考えてみましょう。

メディア情報学部

動画のプロになるために、駿大で学ぶこととは〔映像・音響メディア体験〕

担当: 斎賀 和彦 教授

 動画のプロってどんな仕事?映画監督?YouTuber?テレビプロデューサー?ひと言で映像関係の仕事、と言っても様々な職種、会社、あるいはフリーランスといった選択肢があります。映像・音響コースの私のゼミでは、毎年、およそ半数がプロダクションやスタジオの業界系に、半数が一般企業に就職していきます。

 プロになるために大学ではどんなことを学ぶのか、逆にクリエイティブを学ぶとどんな力が身につくの?それは一般就職の場合、どんな役に立つの?

 高校生の皆さんに数年後の自分の姿をイメージして貰えるように、映像クリエイターへの道のりと大事なことを、授業風景やゼミ風景のメイキング映像とともにやさしく紹介します。

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センスに頼らないデザインの学び方~グラフィックデザインの課題を実例として~〔デジタルデザイン体験〕

担当: 井上 智史 講師

 デザインにはセンスや感性が必要だ、という誤解があります。しかし、デザインには「やり方」があり、それを一つずつ学べば、デザインの力は確実にあがります。センスや感性を発揮してもらっても構わないのですが、ないからと諦めてしまうのはもったいなく、それらに頼らずともデザインは「学ぶこと」が可能です。

 グラフィックデザインは、コミュニケーションのための手段です。「学ぶこと」で身につけたグラフィックデザインの力は、デザイナーになる場合はもちろんのこと、どのような仕事であっても、情報をわかりやすく魅力的に伝える力として、役にたちます。

 この模擬授業では、授業の課題の内容や学生さんの作品を通じ、大学でデザインを学ぶことをイメージして欲しいと思います。

心理学部

発達臨床心理学入門~「からだ」を通して「こころ」をほぐす~

担当:相馬 花恵 准教授

ある日、小学生のAさんとBさんが話をしていました。

Aさん「今日は楽しみにしていた遠足の日!昨日は早めに眠ったし、いつもより体の調子もいいみたい!」

Bさん「そう...私は不安で夜も眠れなかったの。なんだか、おなかも痛くなってきた...。」

 この二人の話に表れているように、「こころ」と「からだ」は、密接に関係しています。皆さんも、こころの状態がすぐれない時、ふと気が付くと、からだの調子も崩していた、ということはありませんか。

 この講義では、「からだ」の調子を整えることで「こころ」の健康を取り戻す、ストレス・マネジメント法についてお話をします。臨床現場において、幼児期や児童期のお子さんを対象に活用されている具体的な方法についてもご紹介していきます。

スポーツ関係分野 

※スポーツ文化学部(仮称・設置認可申請中)に興味のある方は、こちらにご参加ください。

子どもの運動嫌いをなくせ!~楽しい体つくり運動をやってみよう~

担当: 鈴木 慶子 講師

 近年、運動する子どもとそうでない子どもの二極化が深刻であることが指摘されています。そこで現在、学校現場では体を動かす楽しさや心地よさを味わうことができるようにする「体つくり運動」が必修となっており、運動の得意・不得意に関わらず楽しめる運動が重要視されています。

 なぜ、学校には体育の授業があるのでしょうか。様々な大きさのボールを使って、転がったり跳ねたり投げたりしながら、学校体育の意義を楽しく考えてみましょう。

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楽しい体育授業をつくる条件~子どもが体育の授業を楽しいと思うには~

担当: 鈴木 慶子 講師

 皆さんは体育の授業が好きですか。実は、「スポーツは好きだけど、体育の授業は好きではない」という人も少なくありません。生徒の皆さんに「今日の体育の授業は楽しかったな!」と思ってもらえるような良い体育の授業には、いくらかの条件があります。例えば、授業中に教師が生徒を褒めて称賛する回数や内容はとても重要です。

 この模擬授業では、実際に映像を用いながら、良い体育の授業の分析をしてみましょう。


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