トピックス

11月28日(土)のオープンキャンパス『模擬授業』予告編!

15.11.14

 11月28日(土)に行われるオープンキャパス『模擬授業』の内容をお知らせします。オープンキャンパスの集合時間は13時です。

 事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

法学部

犯罪捜査にGPSは使えるか?  ―刑事訴訟法― (担当:竹内 健互 講師)

 これまで監視の「目」は人(捜査官)が中心でしたが、今やIT技術の発展により、それとは比較にならないほど広範で確実な「目」が手に入りました。そう、皆さんのスマホにも付いているGPSがそれです。

 捜査対象者の車にGPSを取り付ければ、24時間いつでもどこでも気づかれることなくその所在や行動を把握できるし、見失っても直ちに居場所を特定できるわけで、GPSは捜査官にとって大きな「武器」となるでしょう。しかし、捜査対象者からすれば、知らないうちに現在地や行動パターンが丸はだかにされてしまうのだから、プライバシー上とても「危険」なもののように感じられます。

 模擬授業では、このGPS利用捜査の問題と課題について、捜査官が守るべきルールという点から考えてみたいと思います。

経済経営学部

IKEA の家具はなぜ安い? ―経営システム徹底分析― (担当:海老根 敦子 教授)

 スウェーデン生まれの家具販売店、IKEA(イケア)の商品は思わず手にとってしまうほど、赤、緑、黄などカラフルできれいな色使い、キュートなデザイン、その上お値段はリーズナブルと実によくできています。そこにはスウェーデンのデザイン文化の重みを感じます。文化のない所には何物も生まれません。その一方で、どんなにいいものがあっても、それだけでは商品は売れません。

 この授業では、会社経営の本質に迫る、《付加価値》と《サプライチェーン(供給網)》と《経営システム》という3つの考え方を用いて、IKEAの経営の秘訣を解明します。

 参加者のみなさん、いい機会ですから、どうぞ気軽に大学の授業を体験してみて、社会を見る目を大きく開き、考え方を深く豊かにしてください。

メディア情報学部

ウェブデザインってなんだ?  ― デジタルデザイン体験 ― (担当:丸山 裕孝 教授)

 ウェブページは平面の表示であるために印刷物などグラフィックデザインのように思われる傾向にありますが、どちらかと言うと工業デザイン(プロダクトデザイン)に近いものです。たとえば身近な文具や家電では、製品にどのような機能が必要か考え、それらを取り扱い易くするための形と製造技術を擦り合わせ、手に取りやすいように素材と色彩を調和させています。

 同様にウェブサイトでは、掲載する情報に与える機能について考え、それらに接し易くするための形と情報通信技術を擦り合わせて、伝わり易いように嗜好と色彩を調和させています。

 授業では、それら工程の中でウェブデザイナーがどのような役割と技能を必要とされているのか紹介します。

図書館で「新聞」を読もう。 ― 図書館・アーカイブズ体験 ―(担当:國本 千裕 講師)

 「ビジネスマンは、新聞くらい読めなきゃね!」「就職活動をするなら、新聞を読みなさい!」・・・どこかでそんなCM、見たことはありませんか?

 「でも、新聞って、文字が多くて読むのが大変そう。」「忙しいのに、毎日毎日、あれを全部読む時間はないよ!」・・・そんな風に思ったこと、ありませんか?

 実は、新聞を読みこなすには、ちょっとした「読み方のコツ」をマスターする必 要があります。そして、このコツさえマスターすれば、必要な情報(記事)だけを、素早く「拾い読み」することもできるようになります。

 この講義では、新聞がもつ「情報メディアとしての特性」、「報道されるニュースの特徴」そして「読み方のコツ」について、ちょっとだけ教えます。

現代文化学部

室生犀星「小景異情」を読む ―故郷「金沢」と「東京」― (担当:長尾 建 准教授)

 北陸新幹線の開業でにわかに注目を集めている金沢。そこにかつて室生犀星という詩人が誕生しました。みなさん一度は耳にしたことがあるでしょう「故郷は遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」を詠んだ詩人です。

 彼の幼少時は非常の苦しみと悲しみで満たされ、彼は青年になると同時に東京へ出ました、詩人になるという決意を持って...。しかし東京の荒涼とした生活と挫折の中で、彼はかつて憎んだ故郷を愛着と親しみをもって捉え直します。

 この都会と故郷という普遍的な問題について、故郷への憎悪と愛情という二律背反的な視点から、「小景異情」を読んでみたいと思います。

心理学部

「わかりあえない」から「わかりあう」へ ―カウンセリング入門― (担当:五味渕 久美子 教授)

 カウンセリングを通して人をわかりあうには、どうしたらいいのでしょうか。

 人の悩みが持ち込まれるカウンセリングでは、悩んでいる人の話を「聴く」ことが基本で、「聴く」ことによって「わかりあう」のです。一方、人は「話せばわかる」と言いますが、「話さないとわかりあえない」ということにもなります。

 カウンセリングの基本である「聴く」ことと、この「話す」の関係はどのようになっているのでしょうか。

「わかりあえない」から「わかりあう」ようになれるヒントが隠されています。この点について講義を行います。日常生活にも役立つでしょう。


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