メディア情報学部

メディア情報学部

クリエイティビティの本質を学ぶ

求める人物像

情報の生産から最終的なアーカイブ化に至るまでの過程を、各種実務に応用できる柔軟かつ積極的な 能力を獲得することが望まれる。そのためにノウハウ(技術)のみならず、ノウホワイ(理論)について、常に地域における自己の位置から考える姿勢を持つことが大切である。

駿大メディア情報学部で学ぶと、将来のこんな「あなた」につながる

【映像・音響メディア分野】
  • テレビ局
  • ラジオ局
  • 番組制作会社
  • アナウンサー
  • 音響デザイナー
  • 出版社
  • 自治体
  • 一般企業
【デジタルデザイン分野】
  • コンピューター・情報検索・広告宣伝・ウェブデザイン関連企業
  • 自治体
  • 一般企業
【図書館・アーカイブズ分野】
  • 図書館司書
  • 美術館・博物館学芸員
  • 検索システム・データベース開発関連企業
  • 自治体
  • 一般企業

メディア情報学部の特色

メディアの理解と情報力で明日の社会を切り拓く

デジタル技術の発展により、情報を創り出すことが比較的容易になり、いつでもどこでも携帯電話などで利用できるようになりました。求められる情報を必要なときに創り出し、探しやすく整理し、使いやすく見せられる人材が社会のいたるところで必要になっています。メディア情報学部では、最新の技術とメディアを使いこなして情報を創造し活用するための知識とスキルが学べます。

メディア情報学部の特色

特色1

「情報資源」という考え方

「情報資源」から必要な「情報」を創造(抽出)するという考え方に基づいて、専門教育では写 真、グラフィックス、動画などの映像情報、音楽や環境音などの音響情報、図書館の本や雑誌、企業の記録、文書館の記録史料(アーカイブズ)などの記録情報、博物館の展示品というモノ情報を扱います。

特色2

3分野7モジュールで情報社会のどんな変化にも対応

さまざまな「情報」を扱う3分野7モジュールでは、各専門分野とともに、モジュールを組合わせて他分野の関連科目も学べます。たとえば映像・音響メディア分野のクリエイターモジュールで映像を制作していても、他分野のモジュール科目でネットワークによる制作物の配信や、制作後の管理・保存方法を学べます。制作、流通から保存、再利用までを総合的に扱う視点を持てることがメディア情報学部の大きな魅力です。

特色3

1年生からゼミナール

1年次のプレゼミナールⅠ・Ⅱ、2年次のプレゼミナールⅢ・Ⅳでは少人数クラスで学生一人ひとりに目を配った教育を実践しています。プレゼミナールⅠ・Ⅱでは大学生としての基礎を学び、さらに、各分野の実習を体験してメディア情報学部で学ぶ幅広い内容に興味を抱かせます。プレゼミナールⅢ・Ⅳは3・4年次のゼミナールを体験する、専門的な勉強をしていく前の入門的なゼミナールです。

分野紹介

映像・音響メディア分野

  • マスコミモジュール、クリエイターモジュール

映像制作や音響制作に関する知識と技術を身につける

CM、メッセージ映像、ミュージックビデオ、ドラマ、ドキュメンタリーなどの制作をとおして、映像・音響による表現方法を身につけます。また、マスメディアやジャーナリズムについても学びます。作品の企画から完成までを協力して行うことによって、情報を効率的に表現・発信できる実践力や、メディアを見つめ総合的に判断する力などが得られます。養われるチームワークは、メディア業界や広告業界だけではなく、さまざまな仕事で役立ちます。

どのような科目があるの?

映像制作の技術と実践を学ぶ「映像編集技術論」、「映像制作実習」、「CM制作論」、映像コンテンツについて考える「コンテンツアナライズ論」など

当麻拓輝

当麻拓輝さん

メディア情報学部 3年

Message

私は今、‟音”について学ぶゼミで、映像と音の関係を研究しています。入学時には、何を学びたいのか具体的には決まっていませんでしたが、映像、音、プログラミング、ウェブ制作などのさまざまな授業を受ける中で、最も興味の持てる分野に出会えました。

3年次の時間割(例)

デジタルデザイン分野

  • アニメーションモジュール、デザイナー・ディレクターモジュール、情報処理・資格モジュール

情報技術や表現力を獲得し、人の感性にアピール

ウェブデザインやグラフィックデザイン、アニメーション制作などから、それらを支えるコンピュータのシステムやセキュリティ、ネットワーク構築までと、学べる範囲が広いことが特徴です。基礎から応用へと段階的に力を身につけられるよう授業が設けられていますので、スペシャリストを目指せます。また、一般の職場で活用されるウェブサイトや印刷物の作り方、コンピュータの管理・運用に関する技術や知識を身につけられます。

どのような科目があるの?

ウェブの技術を学び実習する「ウェブ制作論」、「ウェブデザイン実習」、デザイン、イラストレーション制作を学ぶ「グラフィックデザイン演習」など

金子諒太

金子諒太さん

メディア情報学部 3年

Message

デジタルデザイン分野では、広告などに関心をもつようになったり、自分の形にしたり、表現の幅を広げることができたりと、普通の大学ではできない体験をすることができます。私は今は主にクレイアニメーションを制作しています。

3年次の時間割(例)

図書館・アーカイブズ分野

  • 博物館・アーカイブズモジュール、図書館・司書モジュール

大切な社会の情報を収集・整理し、人に伝える力を磨く

大切な映像作品やウェブページは、作っただけで何もしないと散逸してしまいます。収集し整理をすれば、新たな作品の制作、すなわち価値の創造に結びつくかもしれません。このような考え方に基づいて、社会の情報を扱ってきたのが図書館情報学、記録情報学や博物館情報学です。これらの情報学によって情報を整理するための知識と実務を学びます。司書や学芸員の資格を活かす専門職を目指せます。また、社会で広く活かせる情報管理能力も身につけられます。

どのような科目があるの?

図書館情報学の理論と実際を学ぶ「図書館情報学」、博物館の展示手法を学ぶ「博物館展示論」、アーカイブズの基礎を学ぶ「アーカイブズ学」など

川原拓馬

川原拓馬さん

メディア情報学部 3年

Message

私は学芸員資格取得を目指すと同時に、ゼミでは記録情報管理の基礎を学んでいます。テキストをゼミ生で分担して発表しています。事前によく調べてからまとめるため、自分の勉強になるだけでなく、プレゼンテーション力が身についています。

3年次の時間割(例)

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