飯能信用金庫 内田哲会長による公開講義が行われました16.01.14

 駿河台大学では、飯能信用金庫との共同事業として寄附講座「金融Today」を開講しています。2016年に入り、14回目の講義では、駿河台大学客員教授でもある内田哲会長が教壇に立たれました。

 各国のGDPの成長率を中心にした最近の金融経済情勢の話からはじまり、金融業界の現状や地域金融機関としての使命や課題などについて、大変分かり易く講義をしていただきました。そして講演の最後には、飯能信用金庫が職員として求める人材についてもお話しいただきました。公開講義として行ったので、履修学生以外の学生も参加し、金融業界ではどんな人材が求められるかなどの説明に熱心に耳を傾けました。

 寄附講座「金融Today」は飯能信用金庫の現役の支店長や支店長代理の方々が講師となって実践的な金融論を講義する極めてユニークな科目です。講義内容は預金、貸出、為替業務等の金融機関の基幹業務の解説をはじめ、地域金融機関の使命と役割、金融機関としての地域貢献、中小企業の現状など、講師の現場での経験に基づいたものが中心となります。実際に現場で働かれている行員の皆さんの話が聞けるため、金融機関で働くとはどのようなことか、具体的なイメージを持つことができたと思います。

 「金融Today」は2016年度も開講予定です。大勢の学生の受講を期待します。

20160114tiiki_01.jpg

ページの先頭へ