ワークスタディ支援制度(学内アルバイト)
大学では、学生のスキルアップと経済支援を目的とした「ワークスタディ支援制度(通称ワクスタ制度)」を導入しており、学内で、多くの学生スタッフが働いています。
学内の様々な部署が求人を行い、お互いの条件があった学生に学業に支障のない範囲でお仕事をお願いしています。
「アルバイトが初めて。まずは学内で経験したい!」「授業のすきま時間をうまく使って働きたい!」「大学での仕事に関心がある!」「授業や部活が最優先で、学外のアルバイトは時間的に厳しい…。」など学生によってきっかけは様々ですが、仕事に責任感を持ってに真剣に取り組んでいます。
仕事内容の例
- 授業のサポート
- 公開講座の受付・案内
- パソコン相談員
- 事務作業のサポートなど
毎週・毎月の定期的な仕事のほかに、時期によっては1日~1週間の短期の仕事もあります。
パソコン授業の操作を補助する授業サポートスタッフの様子
メディアセンターのパソコントラブルを対処するパソコン相談員の様子
図書を探しやすいよう適切な場所に戻す図書館学生スタッフの様子
学生推薦図書に図書の選定およびPOP作成を行う図書館学生スタッフの様子
求人情報
求人情報は、各部署からポタロウにて掲示されます。