リモートアクセス

 2021年9月より、リモートアクセスサービス『RemoteXs』(リモートエックス)を導入しました。
『RemoteXs』のトップページにログインすることにより、これまでキャンパス内でしか利用できなかった電子資料(データベース・電子書籍・電子ジャーナル等)に、学外からも遠隔操作でアクセスすることができるようになりました。自宅・地元からデータベースを使った新聞記事・雑誌記事・判例等の検索、電子書籍・電子ジャーナルの閲覧ができますので、ぜひご利用ください。

利用案内

利用資格者

 駿河台大学に所属する学部生・大学院生・教職員の方

利用のしおり

 2021年9月15日付のポタロウ「大学からのお知らせ」に添付した『RemoteXs利用のしおり』(以下、『しおり』)を必ず参照してください。利用に関する大切な情報を掲載しています。

 ※『しおり』はポタロウ内の次のフォルダにも収載しています。
  在学生:ポタロウ ⇒ 学生キャビネット ⇒02 マニュアル
  教職員:ポタロウ ⇒ 教職員キャビネット ⇒03 マニュアル

  <ファイル名は「【学術情報課】RemoteXs利用のしおり」です。>

パスワードの設定について

 初めての利用時にパスワードを設定する必要があります。必ず『しおり』を必ず参照してください。

ログイン

 アイコンをクリックし、ログインしてください。

※学内から電子資料にアクセスする際には、RemoteXsを経由する必要はありません。

ブラウザについて

「Google Chrome」「FireFox」の最新版の利用をおすすめします。

利用上の注意

  1. ID・パスワードの厳重な管理をお願いします。
  2. 電子資料にはアクセス数の制限があるものもあります。
    ログインできなかった場合は、時間をおいて再度ログインしてください。
  3. 電子資料の利用の際には、各提供者の定めた利用規程に従ってください。
  4. 個人の調査・研究目的の範囲内で電子資料を利用してください。
    (個人の利用範囲を超えた大量のダウンロードやプリントアウトは禁止します。)
  5. 不正な利用が発覚した場合、駿河台大学としての利用を差し止められる場合があります。
  6. 電子資料の利用を終了する際、「ログアウト」ボタンがあるものについては必ずクリックしてしてください。