お知らせ

データベースの利用について(2020年9月1日現在)

2020.04.23

 現在、キャンパスへの入構禁止が続いているため、データベースを自宅・キャンパス外からも利用できるよう準備を進めています。利用できるようになったデータベースについては、順次このお知らせを更新しながら紹介するとともに、「データベース一覧」に赤字でリンク先を記載しますので、ご確認ください。

CiNii Articles 日本の論文をさがす

IRDB(学術機関リポジトリデータベース)

状況:通常通り無償公開されています。

内容:日本国内の学術雑誌に強い雑誌記事データベースです。


PsycINFO

状況:ID ・パスワード認証で、自宅・キャンパス外から利用できます。ポタロウのメッセージを確認してください。

内容:心理学分野の雑誌記事・論文・図書等を検索できる英文データベースです。

期間:当面の間


Science Direct

状況:

Science Directのホームページからユーザー登録することにより、自宅・キャンパス外からでも学内と同じ環境で利用できます。

登録方法につきましてはマニュアル『電子メールアドレスのドメインによるリモートアクセス』をご参照ください。

また、登録するユーザーIDには大学より発行されているメールアドレスを使用してください。パスワードは任意です。

内容:海外学術専門誌の電子ジャーナルコレクションです。


雑誌記事索引データベース ざっさくプラス(皓星社)

状況:ID ・パスワード認証で、自宅・キャンパス外から利用できます。ポタロウのメッセージを確認してください。

内容:明治初期まで遡って検索することができる雑誌記事索引データベースです。

※無償公開期間は終了しました。


BOOKPLUS

eol(企業情報データベース)

Japan Knowledge Lib(ジャパンナレッジ)

MAGAZINEPLUS

Web Oya-bunko(大宅壮一文庫雑誌記事索引Web版)

WHOPLUS

聞蔵Ⅱビジュアル(朝日新聞記事データベース)

毎索(毎日新聞社のデータベース)

ヨミダス歴史館(Yomiuri Data Base)

状況:リモート利用期間が終了しました。