新年、あけましておめでとうございます。
研究調査のために、出張で京都に行ってきました。調査をした場所は、京都市左京区にある京都府立京都学・歴彩館内の京都資料総合閲覧室というところです。私の研究テーマの一つは、地場産業の歴史の検討ですが、今回は明治期に創設された京都市立陶磁器試験場に関する資料を閲覧しました。京都は粟田焼や清水焼といった伝統的な陶磁器の産地です。
80名を超える学生たちが、この夏のインターンシップ実習体験の報告を行いました。この地域インターンシップの報告会は、実習での学びをより確かなものにするとともに、プレゼンテーション能力の向上を図るために毎年行われていますが、今年も、学生たちの学修成果がうかがわれる、真剣で内容のある報告が相次ぎました。
私も講義担当者の一人である本学の地域科目の「地域とスポーツ」は、6月15日と6月22日の2回の授業において、昨年度に続いて埼玉西武ライオンズ営業部長小野塚 久人様からお話しをうかがいました。
ご入学、おめでとうございます。駿河台大学の教職員一同は、皆さんを心より歓迎いたします。
3月も中旬となると、急に温かくなります。今年も、卒業式のシーズンとなりました。卒業生・修了生の皆さん、まことにおめでとうございます。
飯能プランニングコンテスト(プラコン)の最終審査に参加してきました。プラコンは、飯能信用金庫と駿河台大学の主催で行われるもので、飯能市、飯能商工会議所、奥むさし飯能観光協会、飯能ケーブルテレビという地域の自治体、団体などのご後援を得て、今年で第15回目を迎えるイベントです。
新年、あけましておめでとうございます。
コロナ禍が長期化するなかで、旧年中は駿河台大学の教育・研究・社会貢献活動に対し、地域の皆様から多大なご支援とご協力を賜り、まことにありがとうございました。
ついにやりました。本学駅伝部が10月23日に行われた第98回箱根駅伝予選会で見事8位に入り、悲願の箱根駅伝初出場を果たしました。
歓喜に沸くその瞬間を、テレビでご覧になった皆さまも少なくなかったのではないでしょうか。
インターンシップ報告会が実施されました。
春学期の事前研修からはじまって、実習、レポートの作成など、本学のインターンシップのプログラムをこなしてきた学生たちの総仕上げの場です。