同窓会

 最近、いろいろなところで、「私は駿河台大学の卒業生なんですよ」と自己紹介されることが重なりました。本学の建学は、1987年ですから、同窓生たちの年齢の幅も広がりましたし、その数は2万6,500人を超えたというお話をうかがっています。

 先日も、本学のある文科系サークルの活動(発表会)に20数年前に卒業したOBたちなどを中心に30人近くが集まり、夜遅くまで飲んで、学生時代の昔話でおおいに盛り上がったというお話を、そのサークルの顧問の先生からうかがいました。社会のいろいろな分野の第一線で活躍している同窓生の皆さんたちですが、大学に戻れば学生時代の顔になり、心置きなく思い出話などで楽しまれているのでしょう。

 そうした同窓生たちの集まりとして、本学の同窓会は活発な活動を展開しています。最近でも、駿輝祭では北野大氏の講演会を開催するとともに、ゼミナール展示では「同窓会賞」を選出し、表彰をしていただきました。また、恒例のホームカミングデーの懇親会も和やかな雰囲気で進み、私も久しぶりにゼミの卒業生たちの元気な姿を見るなど楽しい時間を過ごすことができました。

20191105president01.JPG

ホームカミングデーの懇親会の様子

 この11月に入っても、本学が開催した「企業・団体と大学との懇談会」では、地域の企業・団体で活躍している多くの同窓生たちにもご参加いただき、最後は同窓会会長である新井克明氏の力強いご挨拶で締めとなりました。

20191105president02.JPG

企業・団体と大学との懇談会の様子

20191105president03.JPG

企業・団体と大学との懇談会で司会を務めた学生の様子

20191105president04.JPG

同窓会長ご挨拶

 すでにご存じの皆さんも多いかと思いますが、同窓会からは「インターンシップⅠ」「森林文化ⅠⅡ」「まちづくり実践」という寄附講座の提供を受けています。また、現役学生に対して、各種検定試験受験料補助もいただいています。私はここ数年間、同窓会の役員会にオブザーバーとして出席いたしましたが、そこでは同窓会の運営に加えて、現役学生への支援について常に温かく真摯な議論が行われていました。本学の教育を支えるこうした同窓会の頼もしい先輩たちに、心より感謝したいと思います。