こんにちは!
心理学部1年のうっちーで~す
今回は大学での学びについて紹介します(^_^)
僕は秋学期にインターンシップIIという授業を履修しました!
ちなみにインターンシップとは、大学生が、実際の職場で働くという体験をとおし、現実に根ざした職業観を身につけ、就職時の失敗を未然に防ぐことに効果があり、多くの大学で導入されているものです。
駿河台大学のインターンシップの特徴は、正規の科目として設置されていること...
つまり単位がもらえることです!
1年生からインターンシップ?と思う方もいると思いますが、この授業は企業に訪問して実務研修をするのではなく、企業の方を大学にお迎えして企業が実際に抱える課題を社長様や部長様からミッションとして受け取り、講師の方からの指導を受けながら学生が解決案を提案するという内容でした。
授業外でフィールドワークという実地調査をしたり、グループで何度も集まって議論したりしました。
課題はとても難しく大変でした...。
提案はスーツを着て企業の方にプレゼンテーション形式で発表しました。
緊張しましたが、とても良い経験になりました!
講師の方の指導の中で最も印象に残った話を少し紹介します!
「就職すると小学校から数えて学生16年生から社会人1年生になります。
学生時代の経験や日々の積み重ねから大きな差が生まれます。
どんな1年生になるかは自分次第です。」
今後も様々な事に挑戦していきたいと強く思いました!!
写真は提案後にファミレスで打ち上げをした時に撮ったものです!