お知らせ

2018.05.15

UCSD国際交流担当者が来訪

 2018年5月11日(金)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD、米国)より、国際交流担当のグウェンドリン・グズマン氏が、新緑のとてもきれいになった本学キャンパスを訪問しました。

 本学とUCSDは一昨年、派遣留学協定を締結し、今年度より長期留学4名、短期留学(海外語学演習)4名(予定)の派遣を開始しました。今回は、派遣留学協定締結の挨拶と、本学学生の学習環境を視察する目的で来校しました。本学からは、明石真和教授(グローバル教育センター副センター長)、J.Matthews講師(現代文化学部)が応対し、今後の交流促進のため、意見交換を行いました。

 意見交換の後、グズマン氏は、本学の英語の授業を見学し、本学学生に同校への留学を呼びかけました。続けて、メディアセンター内にあるスタジオや、第二講義棟スカイラウンジを見学し、「緑が美しいですね」「キャンパスはコンパクトにまとまっていますね」「落ち着いた環境で勉強のできる駿大生は恵まれていますね」といった感想を述べました。

20180515UCSD国際交流担当者が来訪01.JPG20180515UCSD国際交流担当者が来訪02.JPG20180515UCSD国際交流担当者が来訪03.JPG※本学の長期留学制度・短期留学(海外語学演習制度)につきましては、以下のリンク先もご確認ください。

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