わが町、わが大学の風景

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 私は、よく「旅」をします。とくに古い家々が軒を連ねる町並みを見るのが好きです。

 ローカル列車に乗り、小説やドキュメンタリーなどで知った町や村を訪れ、現地の風を感じ、その空間に身を置くと、まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥ることがあります。

 貴重な町並みを維持し、そこで生活するにはさまざまなご苦労があると思います。しかし、私が聞いた限りでは、地元の方は皆さん、自分の町を誇りにしておられました。沖縄の竹富島は、白砂の道がとてもきれいです。毎朝、地元の皆さんがていねいに道を掃除され、ほうきで掃いた跡が残る美しい島です。信州の、ある宿場町は、観光地であるにもかかわらず、道路に自動販売機やのぼりなどは出さず、昔からの景観を保っているとのお話でした。自分たちの町を大切にし、その価値を残そうとの気持ちがしっかりと根付いているからこそ、保存や維持の活動をごく自然に行うことができるのでしょう。

竹富島.JPG竹富島

奈良井宿.JPG奈良井宿

 駿河台大学のある地元飯能でも、美しい景色や趣のある世界を見ることができます。少し歩けば、飯能市の指定文化財「店蔵絹甚」のように由緒ある建物や飯能河原をはじめ、季節ごとに楽しめる自然がたくさんあります。

絹甚.JPG「店蔵絹甚」提供元:飯能市

 わが駿河台大学のキャンパスも、四季折々、素晴らしい姿を見せてくれます。皆さんも日々の大学生活のなかで、少し立ち止まって大学の風景を楽しんではどうでしょうか?小さいかもしれませんが、新たな感動がきっとあるはずです。ぜひスマートフォンで撮って、Instagramなどに投稿してみてください。たくさんの「いいね」が集まるはずです。

駿河台大学雪景色.jpg

春の駿河台大学.JPG