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2016/02/26
経済学部4年生から寄せられた(株)リフレットへの内定取得の体験記です。
私は、埼玉県の川越市やふじみ野市を中心に、おもに住宅のリフォーム関係の事業を行っている会社から内定をいただきました。
就職活動を始めるにあたって、まず、私は業界や業種をあまり絞らずに幅広く説明会に参加しました。企業の説明会に参加し、直接いろいろな企業を見ることで、志望する業界や企業を絞り込んでいきました。実際に説明会に行くと、参加前の印象と違って「もし私がこの企業で働いたら・・・」という想像ができて、自分の興味の対象がはっきりとしてきました。最終的にこの業界を選んだのは、両親が建築関係の仕事をしていたこともあって、身近に感じたこと、そして昔から興味のある分野だったからです。また、内定をいただいた企業は、説明会の雰囲気がよく、社員の皆さんが元気なところにひかれました。
私の具体的な就職活動ですが、大学の就職支援システム(Job Hunter+s)に届いている求人票を細かくチェックするなどして説明会に参加していきました。面接・選考では、大学のキャリア科目や就職ガイダンスがとても役に立ちました。後輩のみなさん、大学主催の就職ガイダンスにはぜひ参加してください。本学学生の実状に合わせたガイダンスですので絶対に損はありません。駿河台大学のキャリア支援システムは非常に充実しているので、フル活用して是非とも希望の内定を勝ち取ってください。応援しています。