お知らせ

夏のオープンキャンパス法学部模擬授業「もうひとつの予告編」その1―7月21日(土)特別高度救助隊〔消防と法〕

2018/07/06オープンキャンパス

 7月21日(土)と7月22日(日)の2日間にわたって、夏のオープンキャンパス第一弾が開催されます。この2日間で行われる法学部の模擬授業の中身を、全学のホームページに掲載された予告編より、ちょっとだけ詳しくお知らせします。まずは7月21日(土)にある模擬授業の「もうひとつの予告編」をお送りします。続きはぜひ、当日のオープンキャンパスでお聞きください!

ゆくぞ われらがスーパーレンジャー~特別高度救助隊の話~〔消防と法〕

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法学部准教授 倉島 安司

 横浜市消防局に、「スーパーレンジャー」と呼ばれる部隊があります。まるでヒーロー戦隊のような名前ですが、そうではありません。これは、横浜市消防局にある特別高度救助隊のニックネームなのです。

「特別高度救助隊」とは、東京都と全国の政令指定都市にある、大災害などに対応できるスーパー救助隊のことです。なかでも、東京消防庁の「ハイパーレスキュー」は有名ですね。高度な訓練をつんだ救助隊員たちが、特殊な機材を使って人命救助に全力を尽くす姿は、まさに現代のヒーローです。

 ところで、横浜市消防局の特別高度救助隊に「スーパーレンジャー」というニックネームがついたのは、ただカッコいいからではありません。このニックネームについて調べていくと、レスキュー隊(救助隊)というものがどのように生まれたのか、どのような目的や役割を担っているのかが、少しずつわかってきます。

 スーパーレンジャーという名前の由来をひも解きながら、レスキュー隊の歴史と現状について、学んでいきましょう。これで、地震や台風のニュースを見たときに、今までとは違う見方ができるようになるかも?

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