ずっと楽しみにしていたイチゴジャム作りの日がやってきました!
この日のすみれ組は、特別な「ジャム作りキッチン」に変身。

五感で楽しむジャム作り

ボウルに入ったイチゴが登場すると、子どもたちからは「わあー!イチゴの匂いがする!」と歓声が上がりました。そこにグラニュー糖とレモン果汁を入れて混ぜ合わせると、今度は「なんだか甘いにおいになってきた!」と、変化にワクワクが止まらない様子。

しばらく寝かせたあと、いよいよ火にかけて煮詰めていきます。 お部屋の中にさらに濃厚で甘い香りが広がると、通りかかった他のクラスの子どもたちも「うわぁ、甘い匂いがする!!!」と引き寄せられてのぞき込んでいました。すみれ組のみんなも、お鍋を見つめながら「おいしくなあれ、おいしくなあれ✨」と、一生懸命パワーを送ります。あまりのいい香りに、思わず「お腹すいた〜!」なんて声も聞こえてきました。

「みんなで育てたイチゴのジャム、どうぞ!」

ちょっぴり誇らしげに、立派に伝えることができました。

その後は、たんぽぽ組のみんなと一緒に待ちに待ったお弁当・給食の時間です。
自分たちで作った特製イチゴジャムをパクリ!みんなニコニコ笑顔であっという間に完食していました。
最後には、目の前で美味しく煮詰めてくれたクラスの先生にも「美味しく作ってくれてありがとう」としっかりお礼を伝えることができました。

心がぽかぽかになった一日

ジャム作りの後、さらに嬉しい出来事がありました。 おすそ分けをもらった他のクラスの子どもたちや先生たちが、「すっごく美味しかったよ!ありがとう!」とわざわざお部屋に伝えに来てくれたのです。

自分たちが愛情を込めて育て、作ったもので、誰かが笑顔になってくれる喜び。 「ありがとう」と言ってもらえた子どもたちの表情は、とても誇らしげで、嬉しそうな笑顔で溢れていました。

五感をたっぷり使い、異年齢での素敵なつながりも生まれた、心もお腹も満たされた一日となりました。