団体名 | 駅伝部 |
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活動内容 | 駅伝・陸上競技長距離種目 |
主将 | 黒川 拓海 |
人数 | 76人(男:61人 女15人) |
活動日・時間 | 火~日 5:30~7:30 16:50~19:00 |
場所 | 駿河台大学 陸上競技場、阿須公園 |
コメント | 箱根駅伝出場を目指し毎日練習に取り組んでいます。 |
法政大学社会学部卒。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修士課程修了。
日清食品グループ陸上競技部プロ契約選手(2002年~2012年)。駿河台大学陸上競技部駅伝監督(2012年~)
法政大学時代、4年連続で箱根駅伝に出場。1999年1区10位、2000年1区1位、2001年2区2位、2002年2区途中棄権。2001年 ユニバーシアード北京大会10000m 3位。2002年 釜山アジア大会1500m 5位。
実業団の日清食品グループに所属してからは、主に長距離走・駅伝で活躍。2003年・2004年日本選手権5000m優勝。2006年 東日本実業団対抗駅伝総合優勝(7区1位)。2007年 全日本実業団対抗駅伝総合3位(2区6位)、東京マラソン5位。2010年 ニューイヤー駅伝総合優勝(6区2位)。
ご挨拶
他大学も強化に力を入れる中、本学駅伝部も課題を明確にし、今年は順位をしっかりあげ、確実にタイムを縮め、箱根駅伝出場に近づけることが最大の責務であり目標です。駅伝部としての自覚を持ち、選手一丸となって精進していきます。
順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。 大学卒業後は、ホクレン女子陸上競技部、しまむら陸上部でコーチとして日本選手権入賞者やマラソン選手を指導・育成。本学駅伝部コーチ(2023年~)
日本体育大学体育学部卒。
駿河台大学陸上競技部コーチ(2008年~)。
日本体育大学、JALグランドサービスで長距離選手として活躍。
2005年箱根駅伝総合2位(7区3位)。東日本実業団駅伝総合3位(5区4位)。
2006年ニューイヤー駅伝総合26位(5区28位)、青梅マラソン7位、国際千葉駅伝総合3位(3区10位)。
2007年士別ハーフマラソン3位。
ご挨拶
選手層が厚くなり、レギュラー争いが激化する中、選手達の人間力・競技力を伸ばしていきたいと思います。何事も『継続は力なり』の精神を心にとめて日々努力を積み重ねていけるようにします。応援よろしくお願い致します。
帝京平成大学 ヒューマンケア学部卒。 日本指圧専門学校卒業。
鍼灸師 あん摩師 マッサージ師 指圧師 健康運動指導士 取得
駿河台大学駅伝部 コンディショニングトレーナーに就任。(2016年〜)
経歴
山崎整形外科入社(2010年〜2013年)リハビリスタッフ勤務と合わせて複数陸上競技大会帯同。
治療院 pura care (2014年〜2016年)勤務を経て独立。
ご挨拶
箱根駅伝を「夢」、「希望」とし、大学入学を機に「目標」に変え切磋琢磨している選手の要望に応えるケア、サポートをしていきます。
また、コンディショニングケアを通して「競技力向上」「人間力向上」に取り組み活動していきます。ご声援のほど宜しくお願い致します。
法政大学卒業。法政大学、NTT西日本で長距離選手として活躍。
箱根駅伝3度出場(6区2位)、ニューイヤー駅伝などで活躍。
世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017(T11)5000m 6位(伴走兼コーチ)。
東京マラソン2020チャリテイーACEアンバサダー。
駿河台大学卒業。
在学中は駅伝部に所属し、マネージャーとして箱根駅伝をはじめチーム全体のサポートにあたる。
1990年 法政大学経済学部卒。
株式会社住友銀行(現三井住友銀行)を経て、現在はSMBC日興証券勤務。入社後は指導者としても活躍。
法政大学第二高等学校 陸上競技部コーチ(1993年~1997年)。法政大学 陸上競技部長距離コーチ(1998年~2000年)。法政大学コーチ時代には徳本監督らを指導。川崎市立川崎総合科学高等学校 陸上競技部コーチ(2001年~2003年)。川崎市立橘高等学校 陸上競技部コーチ(2004年~2005年)。川崎陸上競技協会 強化委員 川崎市代表チームコーチ(2007年~)
法政大学時代、1988年第67回関東学生陸上競技対抗選手権大会出場。1988年第57回日本学生陸上競技対抗選手権大会出場。1989年第65回箱根間往復大学駅伝競走出場。