大学からのお知らせ: 2011年5月アーカイブ

 6月18日(土)に行われるオープンキャンパス『模擬授業』の内容をお知らせします。
 オープンキャンパスの集合時間は13時です。事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

法学部
芸能人とゴシップ記事-出版社VS芸能人-(担当:辻 雄一郎 准教授

 芸能人のゴシップ記事、ネット上の「あの○○銀行はつぶれそうだ」という書き込み、犯罪被害者と加害者に関する過剰な取材(パパラッチ)と報道、未成年者の犯罪についての報道(実名や写真の報道)、生鮮食品の産地偽装に関する報道(この松茸は「日本産」です!)、美容整形手術やダイエットの効能(絶対に痩せます)を過剰に評価するテレビ番組、様々な情報が私たちの生活に氾濫しています。

 出版社は、たくさんの記事が売れれば儲かります。
 情報を発信する人の利益と、ターゲットにされた個人の名誉、プライバシーの利益をどのように調整するべきでしょうか?どのような場合に私たちは訴訟を提起できるのでしょうか?

 実際に裁判で争われた事件を例にして、じっくり検討してみましょう。

 ※法学部リレー連載(Vol.19)「情報法は決して目新しい学問ではない」(辻 雄一郎准教授)

 ※法学部5月21日のオープンキャンパスの様子

経済学部
日本の経済格差-経済学-(担当:池野秀弘 教授

 最近、日本では個人間の所得格差が拡がっているといわれます。所得の多い人と少ない人の差がどんどんと拡がっているといわれますが、それは本当でしょうか。そして、もしそれが事実ならば、やはり是正すべきでしょうか。あるいは、所得の多い人はがんばって働いているのだから、格差があることは当然で、このまま放置しておいて構わないでしょうか。

 現在の社会では、誰もがチャンスは平等にあるべきと考えます。これは、機会の平等と呼ばれます。しかし、その一方で、多くの人は経済的結果、つまり実際に得る所得は、人によって異なって当然と考えます。つまり、結果の平等は達成されなくても構わないと考えています。はたして、機会の平等と結果の平等は別のもので、それぞれ別個に考えてよいのでしょうか。
 
メディア情報学部
iPod/iPhoneアプリ制作を知る-デジタルデザインコース体験-(担当:本池 巧 教授

 iPhoneに代表されるスマートフォンのアプリケーションはどのように作成されるのでしょうか?

 アプリ作成と聞くと、何か難しいプログラミングが必要という印象があるかもしれません。実際は、簡単なアプリの作成であれば難しくはありません(さすがに本格的なゲームソフトなどのプログラミングは難しいですが)。ただし、スマートフォンならではのコツがあります。画面の大きさ・操作形態がPCとは大きく異なるため、ボタンの大きさ・位置、操作方法など使い勝手に気を配らなければいけません。

 この授業では、一人一台ずつ貸与されるiPod Touchで動くお絵かきソフトを実際に作成します。ボタンの配置・大きさなど使い勝手を考えて作業しながら、アプリ制作について考えてみましょう。授業ではAdobe Flash CS5 というソフトを使って制作を行いますが、簡単なお絵かきソフトを使うように、どなたでも取り組めます。ぜひ参加してください。

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作成画面(Flash)

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動作画面(iPod Touch)

現代文化学部
詩という形のラブレター-高村光太郎「人に」を中心に-(担当:長尾 建 准教授

 みなさんは高村光太郎という詩人をご存じでしょうか? 彼が書いた『智恵子抄』という詩集は、日本の近代文学史上、最も美しい恋愛詩集とも言われています。その前半部は、光太郎が後に妻となる長沼智恵子に対して書いた、まさにラブレターです。ラブレターは一般的に、特定の相手に対してあくまで私的な形で書かれるものです。しかし彼は詩作品という形にして、雑誌に公にしました。おそらく当時の読者は、それがあたかも自分に対して書かれたラブレターのように錯覚し、その甘く美しいことばに陶酔したことでしょう。しかし当時の読者は、まさかそれがある特定の女性のために書かれたものとは、想像しなかったでしょう。一方で、ラブレターの対象であった智恵子は、一体どのようにそれを受け止めたのでしょうか。

 光太郎と智恵子の恋愛を背景に、「人に」という作品を中心にして、実際に光太郎の詩を読んでみましょう。


心理学部
「見ること」のふしぎ-認知心理学入門-(担当:青山征彦 准教授

 この講義では、わたしたちのアタマの働きについて研究する認知心理学の入門編として、人間の視覚、つまり「見ること」について考えてみます。

 私たちは、目を通して外の世界を見ていますが、実は外の世界そのままを見ているわけではありません。例えば、同じ大きさのものが違って見えたり、ありもしない線を見たつもりになったりするのです。

 いったい、私たちは、どのようにして世界を見ているのでしょうか。実際に錯覚しやすい図形を見たりしながら、楽しく考えてみたいと思います。

 本学ハンドボール部は5月29日(日)、東洋大学体育館で関東学生リーグ春季リーグ戦(5部)最終戦(対成蹊大学)を行い、46-10の大差で勝ち、5部の全てのチームに勝利し、4部への自動昇格を決めました。

 成蹊大は5人しかメンバーが揃わず(7人でなくても5人まではゲームが成立)、勝敗は最初から決まっていたようなもので、本学チームとしてはモチベーションを維持するのに苦労する、不本意な戦いとなりました。次々と得点を挙げましたが、応援団の拍手も遠慮がちでした。

 まるで練習のような盛り上がらない試合ではありましたが、きっちりと結果を出し、所期の目標を達成しました。より強いチームとの戦いになる秋季リーグに向けて、プレイの質を高めるべく、さらに練習に精を出すことが求められています。

 これで創部以来22連勝を達成しました。応援に駆けつけてくださった皆様、どうもありがとうございました。これからも変わらぬご支援の程お願いいたします。(Y)

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本学灘山選手(背番号7)のシュート

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本学小松選手(背番号3)のシュート

 5月28日(土)、本学学生企画であり、飯能市国際交流協会と共催、沼井物産様、飯能ロータリークラブ様のご協力をいただいた「国際交流!飯能の湧水と郷土料理を楽しむプチ旅」が実施されました。あいにく朝から雨が降り続くぐずついた天気でしたが、ツアー参加者のほか飯能市国際交流協会、飯能市エコツーリズム推進室、ガイド役である活動市民の会のスタッフ、そして、学生スタッフの総勢26名、元気に歩いて参りました。

 本日のエコツアーの舞台は、大学のすぐそば、元加治駅から大学までの間にある岩沢地区。古い歴史や豊かな自然を持つ飯能には魅力がたくさんあるのですが、駿大に通っていてもその魅力に気づかないことが多く、その価値を理解してもらうのは簡単なことではありません。そこでエコツアーでガイドに案内してもらい、『外国人留学生の方々に楽しく町の素晴らしさを知ってもらう!』というのが今回のエコツアーの目的でした。今回はガイド役として、活動市民の会のベテランガイドに加え、ゼミでエコツーリズムを勉強している学生も加わりました。何度も練習を重ねて臨んだ当日のガイド、そして、皆で作り上げた今回のエコツアーは、いかがだったでしょうか?
アンケートから抜粋してみると...

「飯能に住んでもうすぐ1年になりますが、こんなにいいところがあるとは思わなかったです。楽しかったです。ありがとうございました。」(留学生・女)
「自然に近づけて、そして学校の近くの地域の風景や歴史を紹介してくれて、楽しかったです。ありがとうございました。」(留学生・女)
「大学と国際交流協会の共催という形がいいですね。駿大の学生さん達の生き生きとした行動に感動しました。」(オブザーバー)

 このほかも、ツアー全体として満足だった、との回答が大部分を占めました。みなさん、とても楽しんでいただけたようです。そして、地元の良さを体感していただけたかと思います。
ご協力いただきました皆様には、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

現代文化学部准教授 平井純子

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入間川沿いを歩く

 
 
 
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緊張の中、ガイドをする学生

 
 
 
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大山街道を解説する学生

 
 
 
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シイタケ農家さんでトン汁をごちそうになりました

 ボランティア活動支援室では、福島県にある「桜の聖母学院高等学校」と協力し、福島県の被災地を中心に、支援物資(絵本、玩具、毛布)をお送りしています。

 去る4月9日(土)に実施した第1回支援物資の送付に引き続き、5月14日(土)に第2回目の支援物資の仕分け及び送付を行いました。


 学内掲示やホームページで第2回支援物資の提供を呼びかけた結果、学生、教職員の方々から多くの支援物資提供のご協力を頂きました。

 併せて、第2回支援物資の仕分けボランティアを募集したところ、今回は17名の学生ボランティアが集まって、5月14日(土)午後に第2講義棟1階学生ラウンジで仕分け作業を実施しました。

 提供を頂いた支援物資に参加した学生などからのメッセージを添えて、桜の聖母学院高等学校宛に送付いたしました。

【結果】 絵本   ... 124冊
     ぬいぐるみ ... 160個
     その他玩具、毛布など ...  130個
     計ダンボール... 11箱

 この場を借りて、ご協力を頂いた皆さまにお礼申し上げます。

 また、次回以降の支援物資募集については、決まり次第、改めてお知らせします。

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支援物資

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学生から被災地へのメッセージ

 5月22日(日)、国立競技場にて関東インカレ最終日に小雨の中男子2部4×400mリレー決勝が行われました。

 本学は池田・丹野・矢作・建田のメンバーで臨み、一進一退の競り合いの中、惜しくも立教大学にゴール直前で抜かれ、0秒23という僅差の3分15秒91で惜しくも準優勝となりました。今回の結果を称えると共に今後のさらなる活躍を期待したいと思います。

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黒のユニフォームが本学

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2011年度「学習相談室」の開設について

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 「がんばろう日本!!~東日本大震災復興応援~」と題し、5月21日(土)・22日(日)と飯能で繰り広げられた「第9回飯能新緑ツーデーマーチ」。第一日目は好天に恵まれ、各地から飯能を訪れたみなさんが、顔を真っ赤にしながら一生懸命に、また楽しく歩いていました。
 
 そのコースの途中で、第一回飯能軽トラ市が開催されました。飯能市や飯能商工会議所、飯能市商店街連盟、飯能信用金庫が後援し、前田自治会のご協力により実現した本催しに、「駿大・地域フォーラム」が参加してきました。販売したのは「里山の炭」。「森林文化実習」の授業で学生たちが間伐したヤマザクラやヒサカキ、コナラ、ヒノキを使って、丁寧に作った逸品です。炭は脱臭・消臭効果、湿度調整作用、マイナスイオンを発生、リラックス効果、防腐作用、磁気調整作用等のほかに、土壌改良作用も認められる優れモノ。ツーデーマーチの参加者の皆さまだけでなく、ご近所の方々も次々と軽トラを訪れ、「炭はいいのよね~」と喜んでお買い上げいただきました。

 今回の炭の収益金は、全額、宮城県気仙沼市で環境保全・環境教育に取り組むNPO法人「森は海の恋人」への義援金として寄付させていただきました。

2011.05.23satoya01.jpg                       にぎわう軽トラ市の会場


2011.05.23satoyama02.jpg                       駿大・地域フォーラムのブース


2011.05.23satoyama03.jpg                       間伐材を使った「里山の炭」

 ハンドボール春季リーグの第5・6戦は、5月22日(日)文教大体育館で行われました。1日2試合をこなさなければならないハードな日程でしたが、両試合とも危なげなく勝利しました。

 第5戦は高崎経済大との戦い。本学は終始攻守ともに圧倒し、47-16という大差で勝利しました。

 第6戦は芝浦工大との戦い。前の試合が楽勝だったこともあって、最初やや集中に欠け、パスミスを連発するなど、駿大らしからぬ展開でしたが、徐々に底力を発揮して突き放し、33-24で勝利しました。

 これで創部以来、リーグ戦では21連勝。春季リーグは6勝0敗で、あとは29日(日)の成蹊大戦を残すだけとなり、当初からの目標「全勝で4部へ自動昇格」を勝ち取る可能性が高まりました。

 昨日に続いての試合にもかかわらず多くの父母の応援をいただきました。ありがとうございました。(Y)


2011.05.22hand01.JPG                  高崎経済大戦、駿大の鉄壁の守り


2011.05.22hand02.JPG                  芝浦工大戦、駿大・和田選手の高いシュート

 第4戦(対東工大)は5月21日(土)に駿河台大学体育館で行われ、今までで最も多い学生・父母・教職員ら数十名の応援団に見守られる中で行われました。

 開始後しばらくはほぼ互角の戦いという印象で、本学が優位に進めながらも、点差があまり開きませんでした。ディフェンスではむしろ東工大のほうがよかったように思いました。

 後半、本学のディフェンスが強化され、それとともにカット数も増え、速攻の成功率も上がり、見る見る点差が開いて余裕の戦いとなり、33-20で圧勝しました。これで創部以来19連勝となりました。(Y)


2011.05.21hand01.jpg                  比佐選手(背番号9)のシュート決まる


2011.05.21hand02.jpg                 戦う本学の「7人の侍」(青のユニフォーム) 

   

 5月21日(土)のオープンキャンパスには、多くの方々にご参加をいただきました。本学キャンパスにご足労くださいました高校生・受験生やご家族の方、高等学校の先生方に厚く御礼申し上げます。

 次回のオープンキャンパスは6月18日(土)です。
 オープンキャンパスは、大学・学部選びのポイント、本学の特色や模擬授業、入学試験の概要や面接のポイント等々、全体的な説明から耳寄りな情報に至るまで、駿河台大学の全てを体感できるさまざまなプログラムを用意しています。
 
 事前申込みは不要で、集合時間は、各日程とも、午後1時です。お友達をお誘いの上、是非ともご参加ください。駐車場も完備していますので、ご家族ご一緒に参加していただくこともできます。

 プログラムの内容や模擬授業のテーマなどについては、後日ホームページでお知らせいたします。

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学生スタッフがご案内します(本日)

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模擬授業の様子(本日)

 5月19日(木)午後16時50分から大学会館4階にて、交換・派遣留学生の交流パーティーが開催されました(主催:国際交流委員会)。

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 今回のパーティーは、本年度から本学で留学生活を始める1名の留学生(ドイツ/ミュンヘン大学交換留学生)の歓迎、交換・派遣留学生として昨年度留学していた本学学生13名(アメリカ/セント・マイケル大学4名、アメリカ/カリフォルニア州立大学イーストベイ校2名、ドイツ/ミュンヘン大学3名、フランス/アンジェ・カトリック大学2名、オーストラリア/モナシュ大学2名)による帰国報告などを目的として行われました。

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 今回は、震災の影響もあり、この春から本学にて留学を始める交換留学生が当初の4名から1名となりました。

 1名での来日ということもあり、交換留学生に若干の寂しさがあるのではないかと心配もしましたが、全くそんな心配を感じさせることもないくらいパーティーでは元気な表情を見ることができました。早速、知り合いになった駿大生の友達や昨年から留学を始めている交換留学生たちと交流を深めるなど大いにパーティーを楽しんでいる様子でした。

 来日の挨拶では日本語を学ぶだけではなく、日本文化も体験したいとの話がされました。1年という短い留学期間ですが、たくさんの思い出を作ってほしいものです。

 続いて、留学から帰国した学生の帰国報告がされました。留学を終えて感じたことや、留学中にお世話になった人への感謝の言葉など、興味深い話を聞くことができました。まだまだ話し足りない様子が伺え、充実感・達成感に満ちた留学だったことが伝わってきました。
今回、就職活動などで残念ながらパーティーに参加できない学生もいましたが、留学で得た経験と自信をもとにそれぞれが帰国後も頑張っています。

 最近では、長引く不況の影響や、内向きの学生が多くなりつつあるなか、留学を志す学生が少なくなっていると耳にします。海外に留学する学生が減少傾向にある今こそ、駿河台大学の留学経験者として、留学の楽しさや苦労など、留学の素晴らしさを伝える存在として、引き続き協力してくれることを期待します。

 当日は、川村正幸学長、佐古年穂副学長(国際交流委員長)をはじめ、学生・教職員ら約80名が参加し、盛大な会となりました。

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 ボランティア活動支援室は、5月19日(木)12時35分より「第1回ボランティア説明会」を開催しました。
 説明会では、ボランティア活動支援室の学生スタッフとボランティアコーディネータが、活動支援室について説明、ボランティア活動への申込方法や実際の活動先の紹介等を行いました。

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 次回のボランティア説明会は以下の日程で開催します。

 【日時・場所】

   6月2日(木) 12:35~13:15
   7207教室

 【内容】
   ボランティア活動について
   ボランティア登録について
   ボランティア活動紹介
 
  その他、
     ボランティア活動を行っている先輩から話を聞くことができます。
     どんな活動ができるのか?などの質問にお答えします。

以 上

芝桜整備ボランティアを行いました

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 5月14日(土)に芝桜整備のボランティアを行いました。

 今回は雑草を取り除く作業を中心に実施しました。暖かくなり雑草が育ち、芝桜を取り囲んでいるからです。背の高い雑草もあり、作業は困難でしたが、学生ボランティアが協力して作業にあたりました。

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 5月は、毎週土曜日の午後に芝桜整備を行う予定です。
 学生の皆さん、お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

ボランティア活動支援室

 体育館1Fトレーニングセンター(TC)は、最新鋭のマシン、充実のフリーウェイトを備えた施設です。
 本学学生はもちろん、教職員、OB/OGも利用することができます。本学TCのセールスポイントをご覧いただき、TCを活用して、あなたの健康づくりにお役立てください!

① 個人カードで身長、体重、体力測定結果を管理
 講習会に参加すると半永久的に使える個人カードが発行されます。これで個人の利用状況を管理するとともに、身長、体重、血圧のほかTC内に設置している体力測定ブースを使っての体力測定結果をPCに登録します。またそれらの登録を継続することで、体力状況の変化を見ることもできます。

② 1人でもできる体力測定で体力診断
 TC内の体力測定では、身長、体重、血圧のほか、肺活量、垂直跳び、上体起こし、反復横跳び、握力、エアロバイクで最大酸素摂取量もはかれます。終わった後はPCに読み込ませて、個人別カルテで体力測定診断。診断結果を見て「こんなはずじゃなかった。。。」と思ったあなた。TCを使って理想のからだ、理想の体力に近づけていきましょう!

③ 初心者でも安心の最新鋭マシンジム
 充実のマシンジムは、「フリーウェイト(バーベル、ダンベルなどを使ったウェイトトレーニング)はちょっと大変そう」という皆さんにうってつけ。まずは楽しく汗をかくことから始めましょう。使い方がわからなかったり、どれくらいの重さが最適かわからなかったら、気軽に常駐のインストラクターに尋ねてください。

④ 運動部御用達 充実のフリーウェイト
 運動部御用達のバーベル、ダンベル、フリーウェイトですが、興味があったらインストラクターに声をかけてください。安全なウェイトトレーニングのやり方やメニューを教えてくれます。またパートナーがいない際のサポートもしてくれます。

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⑤ フォームを確認しながら走れる中2階走路
自分の走るフォームはなかなかチェックの難しいもの。中2階走路(1周80m)には走路のかどにチェック用ミラーが置いてあります。ランニングフォームをチェックするもよし。自分の走る姿にうっとりするもよし。走路面は足に優しいラバー加工が施してあります。

⑥ 仕掛けが楽しい+αのトレーニング
 TCにはユニークなトレーニング器材も用意しています。ストレス発散に有効なサンドバッグ。TC内事務室にパンチンググローブも用意しています。なぜかTCのど真ん中に設置してある「のぼり綱」。天井を目指してのぼるあなたはTC内の視線を独り占めです。その他にも、バランス能力を養うバランスボールやからだの奥の筋肉まで伸ばしてくれるストレッチポールなども用意し、+αのトレーニングもサポートします。他にもいろいろなトレーニング器材を用意していますので、あなたにあったトレーニングを見つけてください。

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⑦ 常駐するインストラクターがご相談をお受けいたします
 TCには授業期間(月曜日〜金曜日)インストラクターが常駐し、トレーニングの相談を随時お受けいたします。
 マシンの使い方がわからない。どんなトレーニングをしたらいいかわからない。筋肉をつけるためにどんなサプリメントがいいか知りたい。様々なトレーニングについてのお悩みにお答えします。


・開館時間
 授業期間
 月曜〜金曜日 9:00〜20:00
 土曜日     9:00〜18:00
 休校日     閉館

 授業期間以外
  月曜〜金曜日 9:00〜18:00
  土曜日     9:00〜17:00
  休校日 閉館


・注意点
 みんなが使うトレーニングセンターです。皆さんが気持ちよく使えるように、下記の点にご注意ください。

・土足厳禁 
 フロアをきれいに保つ意味でも、不意の事故で足を痛めないためにも体育館用シューズを用意してください。

・トレーニングウェア着用
 動きやすい服装で臨むことがなにより効率よくトレーニングを行うことにつながります。トレーニングに 適した服装で入室してください。

・飲食禁止
 TC内での飲食は衛生上好ましくないだけでなく、トレーニング器材の故障の原因にもなります。給水程度のドリンク(水、お茶、スポーツ飲料、プロテイン)の持ち込みはOKですが、TC内での飲食はご遠慮ください。

女子ホッケー部、早稲田大学に1対0で勝利!

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 5月15日(日)に関東女子学生ホッケー春季1部リーグ戦が慶應義塾大学日吉ホッケー場にて開催され、本学は早稲田大学に1対0で勝利しました。

 予想されたように双方一進一退の接戦の中、早稲田大学のPC(ペナルティコーナー)にひやひやさせられましたが、日頃から練習しているコンビネーションプレイが功を奏して貴重な1点を取得して勝利することができ、6月5日(日)に早稲田大学東伏見ホッケー場で行われる山梨学院大学との優勝決定戦にコマを進めることができました。


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ハンドボール部、文教大学に32対22で勝利!

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 5月15日(日)に関東学生ハンドボール春季5部リーグ戦が東洋大学朝霞キャンパス総合体育館にて開催され、本学は文教大学に32対22で勝利しました。

 前半は相手の守備的な姿勢もあり攻めあぐねた感もあり、シュートが相手キーパーの正面に放たれるケースも目立ました。

 後半の半ばを過ぎてメンバーを総入れ替えするなど、様々なフォーメーションを試しているようで、新入生の活躍も多々見受けられました。

 今後、4部に昇格していく中では実力差があってもミスによって逆転されることもないとは限らないため、接戦に強いチーム作りを期待したいものです。

 5月21日(土)に駿河台大学体育館2階にて、12時30分より5部春季リーグ戦・対東京工業大学戦が行われますので応援しましょう。


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「クールビズ」の拡大実施について

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駿河台大学では、環境方針並びに環境目的・目標に基づく省エネルギー対策への取組みの一環として、「夏季の省エネ対策(クールビズ)」を例年6月~9月に実施しておりましたが、震災の影響に伴う節電促進のため、2011年度はクールビズを1ヶ月前倒し、終了期間についても1ヶ月延長して実施いたします。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

【クールビズ実施期間】
 5月~10月

【実施内容】
 冷房時の室温を概ね28度とする。
 軽装(ノーネクタイ、ノージャケット)で業務を行う。

 5月21日(土)に行われるオープンキャンパス『模擬授業』の内容をお知らせします。
 オープンキャンパスの集合時間は13時です。事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

法学部
鯨を捕ることは合法か?-捕鯨活動は国際法上どのように捉えられているか-(担当:長岡さくら 講師

 例えば、密漁問題やこれに付随する船舶の拿捕、不審船事件、東シナ海におけるガス油田問題など、皆さんも一度は報道で目にしたことがあるのではないでしょうか?

 本模擬講義では、近年、海洋をめぐる問題の中でも多くの報道があり、また、現在、国際裁判も行われている日本の調査捕鯨活動に焦点をあて、日本が行っている調査捕鯨の国際法上の合法性について検討してみたいと考えています。とりわけ、豪州が日本の調査捕鯨の違法性をめぐって国際司法裁判所に提起した国際裁判にて違法性の根拠として挙げているいくつかの論点を取り上げながら、国際法の観点から、日本の調査捕鯨の合法性について検討します。

 トピックス:講義の一風景「捕鯨活動は合法か?−国際法の観点から−」

  
経済学部
社会保障入門-経済学-(担当:佐川和彦 教授

 経済学の専門科目の1つとして、「社会保障論」があります。

 今回の模擬授業では、その内容の一部分を高校生向けにわかりやすくして説明します。社会保障がわれわれの生活に深くかかわる制度であること、また、実際に多くのお金が社会保障に使われていることなどをとりあげる予定です。
 
メディア情報学部
CM編集に挑戦-メディア情報学部の全コースを60秒で紹介-

 この模擬授業では、映像コンテンツの編集を体験します。

 編集素材として用意されているのは、メディア情報学部の3つの専門コースである「映像・音響メディアコース」「図書館・アーカイブズコース」「デジタルデザインコース」の内容を紹介する映像クリップです。20分に及ぶこれらのクリップの中からシーンを選び、音楽や文字を入れて、60秒のCMを制作します。

 この模擬授業を受けるための予備知識は必要ありません。気軽に参加してください。
 

現代文化学部
世界の中心で愛をさけび続ける?-ラッキーでスターな町おこし-(担当:天野宏司 准教授

 「メディアツーリズム」という言葉を知っていますか?
 「メディアツーリズム」とは、映画や小説、マンガやアニメのロケ地や舞台を観光に活用していこうとする新しい観光形態のひとつです。

 「聖地巡礼」という言葉は、本来の意味を離れ、すでに一人歩きを始めているので、もしかしたら聞いたことや、実際にこのような旅の「楽しみ方」を実践している人もいるかもしれません。

 この模擬授業では、「メディアツーリズム」が注目されるようになった背景やそのルーツ、各地における取り組みを概観します。

 ホットな話題としては、今期放映中のアニメーション「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」と、設定舞台である秩父との関係について紹介しますので、興味のある方はノイタミナでチェックしてからご参加下さい。


心理学部
社会の中の心理学-自己と他者の関係について-(担当:纓坂英子 准教授

 私たちは人と接し家族、学校の友達、 部活やクラブの先輩や後輩など、普段の生活の中でたくさんの人たちとかかわりを持って社会生活を送っています。そして私たちは他者とかかわる とき、特定の誰を好きになることもありますし、毎日顔を合わせていてもそれほど親しくならない人もいます。また自分がある人ととても仲良くな りたいのに、友人はその人にあまり興味を持たない場合もあります。なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

 この模擬授業では、私たちの他者に対する好き嫌いの感情に影響を与える要因、私たちの気分と好意との関係、外見などいくつかの要因について説明します。また身近な他者の存在が私たちにどのような影響を与えているのか、逆に私たちの行動や考えが他者にどう影響しているのかについても考えてみましょう。

 5月11日(水)、学生ラウンジにおいて、「2011年度ボランティア活動支援室 学生スタッフ委嘱式」が行われ、ボランティア活動支援室長の吉田恒雄副学長より委嘱状が授与されました。

 ~ 今年の学生スタッフからの抱負 ~
「より多くの人とボランティア活動できるよう、情報発信をしていきたい」
「ボランティア活動を通して、多くの仲間を作っていきたい」
「自分にできることを見つけ、全力で頑張りたい」

 今年は、こちらの3名と協力して、ボランティア活動支援室の運営をしていきます。よろしくお願い致します。


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海外留学生奨学生の募集について

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●戸田市海外留学生奨学生の募集について

戸田市海外留学生奨学金

申請書配布開始:平成23年6月1日(水)(戸田市ホームページからダウンロード)

受付期間:平成23年6月15日(水)~7月5日(火)

応募要件が緩和され、他の奨学金との併用が可能となっています。
詳細につきましては、戸田市ホームページをご覧ください。

●埼玉県海外留学生奨学生の募集について

「埼玉発世界行き」奨学金

申請書配布開始:平成23年5月2日(月)(埼玉県ホームページからダウンロード)

受付期間:平成23年5月2日(月)~6月20日(月)

今年度に新たに創設された奨学金制度です。
詳細につきましては、埼玉県ホームページをご覧ください。 

 春季リーグ第2戦は5月8日(日)東洋大を相手に行われました。東洋大は初戦で本学が勝った首都大東京とともに昨年秋季は4部にいたチームで、実質的に4部への自動昇格を懸けた試合といえるものでした。

 それだけに東洋大の勝利への執着は強いものがあり、今までリーグ戦では体験したことのない接戦となりました。東洋大はディフェンスに集中し、本学に的確なシュートを打たせないことに成功する一方、本学のディフェンスがやや甘かったこともあって、次々とシュートを決められ、リードを許す展開となりました。本学は必死に相手の堅いディフェンスを揺さぶって、何とかこじ開けて得点し、1~2点差で追うという状態が続きました。運も相手に味方し、相手のシュートはポストから跳ね返りキーパーの体に当たって入ることが多かったのに対し、本学のシュートは惜しいところで外れるとか、ディフェンスを強めるとペナルティを取られるというようなことが続き、いやな流れのまま前半は12-13で折り返しました。

 後半開始早々、本学が底力を発揮して4点連取して逆転、初めて3点差とし、さあ点差をさらに開くことができるかという期待を持ったのですが、東洋大もよく頑張り、前半と似たようなすっきりしない試合展開のまま、28-25で終了。苦しみながら何とか接戦を制したという感じでした。これで創部以来リーグ戦17連勝となりました。

 上の部に行けば、この試合のような、見ていても疲れる、点差が開かない試合が増えることになることを思い知らされました。このような展開の試合でこそ、底力がものを言うことになると思われます。ただ、やはり速攻などの当然点を取るべきところで失敗せず確実に得点していかないと自ら苦しい展開を許してしまうことになることを反省し、今後に生かすべきだと思いました。(Y)

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東洋大の堅い守りをくずしてシュートする和田選手(背番号10)

入学式が執り行われました

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 東日本大震災の影響により延期していた『平成23年度駿河台大学入学式』が、5月4日(水)11:00より、本学体育館において執り行われました。
 
 式典に先立ち、東日本大震災の被災者の皆様へのお見舞が述べられ、震災でお亡くなりになられた方々に黙祷が捧げられました。
 5学部・4研究科1,019名の入学許可を宣言の後、川村正幸学長から、「本学愛情教育の最終目的は、社会人として通用する人間、社会人として活躍できる人間を育てることにある」との指針が述べられ、「明確な大学の使命の自覚の下、今後本学の教育の一層の改革に取り組んでいくので、新入生の皆さんには、しっかりと本学の教育についてきてほしい」との式辞が述べられました。

 式典では、本学経済学部卒業生で、難関の国家試験である公認会計士試験に合格された舩津丸仁(ふなつまるじん)氏が祝辞を述べました。舩津丸氏は現在、近々上場予定の企業で、上場準備の業務に携わっていらっしゃいます。
 舩津丸氏は、大学4年間の過ごし方で、3つのポイントに絞って、新入生へ激励のメッセージを送りました。
 
 新入生に押さえてほしい3つのポイント

  1. 夢を見つけること(夢の見つけ方)
      「憧れの存在」を見つけて、失敗を恐れずにどんどんチャレンジしてほしい。

  2.  
  3. 時間が有限であることを意識すること
      今できることを先延ばしにせず、できることはどんなことも今すぐ始めることが大事である。

  4.  
  5. 感謝の気持ちを忘れないこと
      4年間もの間、自分の好きなことだけに集中できる環境がある国は世界でも数少ない。
      親への感謝の気持ちを忘れずに、自分の限界にチャレンジして、社会で自由を手に入れてほしい。
 なお、舩津丸氏の祝辞に関するご意見・ご感想は、本学ホームページのご意見フォームよりお送りください。

 新生活のスタートにふさわしく、晴天に恵まれたキャンパスは、新入生をサークル・クラブに勧誘する先輩たちの賑やかな声とともに、爽やかな雰囲気に包まれました。
 
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 ボランティア活動支援室は、今後のボランティア活動について説明会を開催します。

 お昼休みに開催しますので、各自で昼食を持参してください。

 ☆初めての方でも、お気軽にご参加ください。

 【日時・場所】

   5月19日(木) 12:35~13:15
   7207教室

 【内容】

   ボランティア活動について
   ボランティア登録について
   ボランティア活動紹介
   
   その他、
     ボランティア活動を行っている先輩から話を聞くことができます。
     どんな活動ができるのか?などの質問にお答えします。

以上

 ボランティア活動支援室では、東日本大震災にあたって「今私たちができること」を考え行動しています。その一環として、以下の活動を行ないました。


1.3月22日・26日街頭募金結果
 飯能市社会福祉協議会と連携し、本学教職員、コーディネーター、学生ボランティアで街頭募金を行いました。ご協力ありがとうございました。
 集まった義援金は、埼玉県共同募金会を通じて、中央共同募金会から被災者に届けられます。
【結果】 22日 179,906円・26日 79,488円


2.第1回支援物資仕分け結果
 ボランティア活動支援室では、福島県にある「桜の聖母学院高等学校」と協力し、被災地に支援物資(毛布、絵本、玩具)を送っています。多くの学生、教職員の方から物資の提供があり、集まった物資の第1回仕分け作業を4月9日に行ないました。
【結果】 絵本   ... 621冊
     ぬいぐるみ ...  45個
     その他玩具 ...  多数
     計ダンボール22箱

 
ご協力ありがとうございました。

 多くの皆様のご協力があり、支援物資が寄せられました。そこで、第2回東日本大震災支援物資、仕分け作業を下記の日程で行ないます。参加を希望される方は、ボランティア活動支援室又は学生課までお申し出ください。


 〇日時:5月14日土曜日 13時開始
 〇場所:学生ラウンジ(第2講義棟1階 学生課前)
 〇内容:ぬいぐるみ、絵本の清掃、カウント、箱詰めなど
 〇備考:終了時刻は、参加人数により異なります。(前回は10人で2時間程度)

 次回以降の支援物資募集については、決まり次第、改めてお知らせします。


<問い合わせ先>
042-972-1101
駿河台大学 学生課・ボランティア活動支援室

 延び延びになっていた春季リーグ戦(5部)は5月1日から始まりました。芝浦工大大宮キャンパスで行われた初戦の相手は4部から降格してきた首都大東京で、全勝で自動昇格を目指している本学としては格好の相手でした。本学チームの士気は高く、相手チームが到着する前に練習を開始しており、遅れて到着した首都大は気圧されたようでした。
 
 10時試合開始。最初はエンジンが今一つかからず、ほぼ互角の展開で3-3まで行きましたが、それからは本学が徐々に攻撃力を発揮し、得点を入れる一方、ディフェンスが非常に効果的で、相手は満足にシュートを打てず、打ってもGKに阻まれるという展開になり、前半は16-4で折り返しました。後半は余裕のできた本学は、メンバーを次々と入れ替え、一年生も多数出場し、一方首都大は元4部チームの面目にかけてもと必死の攻撃を行い、その結果35-18のダブルスコアで終了となりました。

 昨年に比べて、がむしゃらに点を取りに行くという姿勢ではなく、一転して鉄壁のディフェンス力を発揮し、落ち着いた試合運びで、確実に勝つ試合を行うというように変貌したように思いました。若いチームという感じではなく、風格すら感じさせたように思いました。この勢いで連勝(現在16勝目)を続けてほしいものです。
 
 選手数が増え、応援に回っていた一年生も多く、また、首を長くして待っていた父母の方々20名弱が来られ、応援の方でも首都大を圧倒。本学は最高のスタートを切りました。第2戦の相手は東洋大。5月8日(日)10時から(場所は今回と同じ芝浦工大)行われます。みなさんの応援よろしくお願いします。(Y)


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           果敢に攻撃する本学チーム(青のユニフォーム)


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             ディフェンス力が増した本学チーム

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