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地域創生研究センター指定型研究プロジェクト「フィンランド視察報告」―ハイライト版―

2017/11/06教育・研究

 平成29年度 駿河台大学地域創生研究センター指定型研究プロジェクトとして、「地域観光の振興に向けた飯能の森林文化と北欧文化との融合プロジェクト」を進行中です。本プロジェクトでは飯能市が推進するエコツーリズムの考え方に基づき、飯能の「森林文化」を有効活用するために、北欧文化のエッセンスを融合させた新しい形のエコツアーを企画・運営し、軌道に乗せていくことを目的としています。
 プロジェクトの一環として、この夏、フィンランド視察を行いましたので、ごく一部ですがご紹介いたします。

ムーミンワールド

 町の名前が中世のスウェーデン語で「優雅な谷」というナーンタリの、離れ小島にムーミンのテーマパークである「ムーミンワールド」があります。ここは、夏の3か月と冬2月の1週間だけ入れるレアな体験を楽しむ世界です。テーマパークとはいえ、スリル満点のライドがあるわけではありません。ムーミン谷を再現した自然資源を有効活用した空間を楽しむものなのです。ゲストは思い思いのスタイルでゆったりのんびり楽しんでいました。

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ヌークシオ国立公園

 ヘルシンキの西35キロほどのところにある湖や森を楽しむ国立公園です。訪問した時期はちょうどキノコが楽しめる時期で、いたるところに色とりどりのキノコが発生していました。公園内の看板などは外国人にも分かりやすく、しかもおしゃれ。気持ちよく歩けました。コケモモやブルーベリーもたくさん実っており、自由に食してよいルール。ありがたくいただきました。ハイキングルート上にはBBQ施設があり、自由に薪を割って使用できる仕組みがありました。それも大変きれいに使われていました。大いに見習うべき点だと思いましたし、環境教育の先進地だということを改めて認識しました。

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プロジェクトリーダー 現代文化学部 平井純子

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