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インフルエンザ・マイコプラズマ肺炎・ノロウイルスに注意しましょう!~感染症に罹った場合の対応について~

2016/12/02その他

 インフルエンザやノロウイルス等の感染症が流行する季節となりました。

 インフルエンザは、急に高い熱が出るのが特徴で、発熱とともに悪寒や頭痛、関節痛、筋肉痛などが生じ、鼻汁や咳などの症状は発熱のあとから出てきます。

 マイコプラズマ肺炎は、最も特徴的な症状は咳嗽(がいそう)咳(せき)で、ほとんどすべての症例に認められ、夜間に頑固で激しい咳が現れます。発熱も必発で、ほとんどが39℃以上の高熱が出ます。

 ノロウイルスは、嘔吐、下痢などの急性胃腸炎症状を起こしますが、感染力が強く大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

 「インフルエンザかな?」と思ったり、咳や嘔吐や下痢が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。

インフルエンザ予防対策

1.外出先から帰った後や食事の前には、必ず「手洗い」と「うがい」をしましょう。
2.加湿器を使ったり、室内に洗濯物を干したりするなど、適度な湿度を心がけましょう。
3.風邪やインフルエンザ等は、咳やくしゃみによって感染します。人ごみや不要な外出は極力避けるか、マスクをして出かけましょう。
4.日頃から食事は3食しっかり食べて、十分な睡眠をとりましょう。

マイコプラズマ肺炎予防対策

1.特に流行している時期には人混みを避けて、十分な睡眠と栄養・うがい・手洗いをしましょう。
2.家族内で感染しやすいです。子どもがマイコプラズマ肺炎と診断された時、付き添いの母親がひどい咳をしていることがあります。その場合はマイコプラズマ肺炎かもしれません。

ノロウイルス予防対策

1.基本的には「手洗い」と「うがい」が予防の一歩です。
2.食品の中心温度85℃以上で1分間以上の加熱を行えば、感染性は無くなるとされています。
3.ノロウイルスに罹ったときは、健康相談室まで連絡してください。

感染症に罹った場合の対応

 学生の皆さんが、学校において予防すべき感染症に罹ったと診断された場合には、学校保健安全法により決められた期間、出席停止となります。具体的な出席停止期間は、罹患した病気の内容により医師が指示した期間です。

 集団感染予防の為、これらの感染症に罹ったと医師に診断された場合は、大学に登校せず、すみやかに健康相談室まで電話で連絡してください。

 感染症による授業・試験等の欠席について

【健康相談室】

場所 第二講義棟1階
開室時間 月曜日~土曜日 9時~17時
電話 042-972-1783(直通)

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【外部団体の情報】

厚生労働省平成28年度今冬のインフルエンザ総合対策について
埼玉県感染症情報センターHP

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(ポスターをクリックするとPDFファイルが開きます)

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