10月1日(土)に行われるオープンキャンパス『模擬授業』の内容をお知らせします。
オープンキャンパスの集合時間は13時です。事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
【法学部】
モノマネは悪いこと?-人間の知的創造力の活かしかた(担当:松平 光徳 准教授)
私たちは、現在、朝目が覚めてから眠るまで、多くの便利なものに囲まれ、また、好きな音楽や映画を楽しんだり、センスのいい洋服や靴を身につけることができる、とても快適で豊かな生活を送ることができます。それは、便利なアイディアを考えだした発明家や才能のある音楽家や映画監督、良い商品を作り続けてきた企業などの努力のタマモノともいえます。
そのような努力は「知的財産」として法的に保護されていますが、この模擬授業ではとくに、どんなものが発明として保護され特許になるのか、その基本的仕組みについて一緒に考えたいと思います。
【経済学部】
会社の社長に成れる性格とは?-経済学-(担当:湯浅 由一 教授)
会社の社長に成りたいとの志を持ち、懸命に努力したとしても万人が達成できるわけではないようです。成功して名経営者として高く評価されている人には、ある共通の人生体験および性格があるとされています。何人かの実例を観察することからそれを示したいと考えます。
【メディア情報学部】
CM編集に挑戦-メディア情報学部の全コースを60秒で紹介-(担当:間島貞幸 准教授)
この模擬授業では、映像コンテンツの編集を体験します。
編集素材として用意されているのは、メディア情報学部の3つの専門コースである「映像・音響メディアコース」「図書館・アーカイブズコース」「デジタルデザインコース」の内容を紹介する映像クリップです。20分に及ぶこれらのクリップの中からシーンを選び、音楽や文字を入れて、60秒のCMを制作します。
この模擬授業を受けるための予備知識は必要ありません。気軽に参加してください。
【現代文化学部】
コットンワンピ、何個持ってる?-カテゴリー認知を放棄する理由-(担当:油井 恵 准教授)
問題です。コットンワンピ、あなたは何( )持っていますか?-さて、この問題のかっこの中にあなたは何を入れるでしょう。コットンワンピとは、無論コットンのワンピースのことですが、さすがにこの中に「人」を入れる人はいないはずです。それはなぜなのでしょうか。
この講義では、同じ世界を見ているはずなのにそれを表現しようと言語を通した途端、その世界が言語によって異なって把握されてしまう有様を日本語を例に用いて考えます。日本人は世界をどのように捉えているのでしょうか。それは何に現れているのでしょうか。そしてそれは、変化しているのでしょうか。さまざまな例を見ながら、一緒に考えてみましょう。
【心理学部】
青年期の心理的特徴-自分らしさにいたるまで-(担当:永作 稔 准教授)
「もう高校生なんだから!」
「まだ高校生のくせに!」
ときに大人扱いされ、ときに子ども扱いされる。
それが青年期。
自分との関係、他者との関係、社会との関係のなかから、自分を収める場所を見つけていく時期だと言われています。
大人でもない、子どもでもない。
しかし、かけがえのないこの時期。
実は、これから進路を選択し、社会にはばたく準備をしようとしているみなさんにとって青年期はとても重要な意味を持っています。
模擬授業では、心理学の立場からその特徴について解説します。