3月19日(金)、アルペンスキー会場のクリークサイドは、放射冷却の影響で、最高のバーンとなり、無風・快晴の中、競技が始まりました。
男子座位のスーパー大回転には、40人がエントリー。鈴木猛史くん(メディア情報学科3年)は14番目に滑走しました。鈴木くんは、特にスタートに神経を使い、順調な滑り出しをしましたが、、直前に滑走した選手がゴールエリアで転倒したため、イエローフラッグが出され、よもやのリスタートになってしまい、再度滑走した鈴木くんは1分22秒28のタイムを出し、5位入賞に留まりました。
地元カナダに負けない大応援団をバックにした日本勢は、今日のスーパー大回転でも快進撃は止まらず、狩野選手が優勝、森井選手が3位に入りました。両選手は昨日の滑降に続き、今大会2つ目のメダルを手にしました。
明日、3月20日(土)のスーパーコンビネーション(スーパー大回転と回転の各1本の合計タイムで競う種目)で、パラリンピックのアルペンスキーは、全種目を終了します。鈴木くんには、得意とする回転で、納得の滑りをしてもらい、有終の美を飾って欲しいと思います。
父・保さんの話、「猛史の調子はとてもいいと思います。集中していただけに、再スタートは残念でした。気持ちが切れてしまったのかもしれないです。ただ、滑り自体はすごく良かった。今日の滑りができれば、明日のスーパーコンビネーションは期待できると思います」
リポート:本学現地特派員