8月20日(金)に行われるオープンキャンパス『模擬授業』の内容をお知らせします。
オープンキャンパスの集合時間は13時です。事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
【法学部】
待たせてごめんね-働いてくれない行政とたたかう方法-(担当:倉島安司 准教授)
現代の国民生活は、行政の活動に多くを負っています。その行政が、やるべきことをちゃんとやってくれないとき、国民は、どうやって行政の活動をチェックしたり、その活動を促したりできるでしょうか。
もし行政が必要なことをやってくれなかったために、国民が損害を受けたときには、裁判で争って損害を賠償してもらえるでしょうか。この講義では、最高裁判所の有名な判決なども紹介しながら、行政に関する法学的な問題の考え方にふれていただきます。
【経済学部】
会社の社長に成れる性格とは?-経済学-(担当:湯浅由一 教授)
有名な会社の経営者には共通の性格があります。たとえば、
吉野家の安部修二、ジャパネットたかたの高田明、和民の渡辺美樹、マクドナルドのレイ・クロック、ウォルマートのサム・ウォルトンらの経営方針を取り上げます。成功した経営者達には共通した経験・性格があるようです。それは明るく、元気で、遊び好き、欲が深くて、ええ加減というものでした。
詳しくは、8月20日(金)のオープンキャンパス模擬授業をお楽しみください。
【メディア情報学部】
制作実習-CM作りに挑戦!メディア情報学部の全コースを60秒で-
この模擬授業では、映像コンテンツの編集を体験します。
編集素材として用意されているのは、メディア情報学部の3つの専門コースである「映像・音響メディアコース」「図書館・アーカイブズコース」「デジタルデザインコース」の内容を紹介する映像クリップです。20分に及ぶこれらのクリップの中からシーンを選び、音楽や文字を入れて、60秒のCMを制作します。
この模擬授業を受けるための予備知識は必要ありません。気軽に参加してください。
【現代文化学部】
海外アニメーション映画にみるアメリカの家族-『白雪姫』とアップルパイ-(担当:増田久美子 准教授)
グリム童話の『白雪姫』を改めて読んでみると、「自分の知っている物語とだいぶ違う」と感じることがありませんか?実際、多くの人びとはディズニー映画の『白雪姫』しか知らず、それこそが「本物」として認識してしまっているのです。
この模擬授業では、ディズニー映画がグリム版の物語をどのように改変・削除したかを確認し、とくに白雪姫がこびとたちのためにアップルパイを焼く場面について考えてみます。そのような作業を通して、1930年代から50年代におけるアメリカ社会が求めた理想の女性像を探っていきましょう。
【心理学部】
犯罪はなぜ起こるのか?-犯罪と心の関係を探る- (担当:堀越 勝 教授)
犯罪はなぜ起こるのでしょうか。この講義では、犯罪発生のメカニズムを、心の仕組みを理解することを通して明らかにしていきます。具体的に、心を5つの方向(身体、思考、感情、行動、関係)から眺め、それらの関係性とそれぞれの働きについて考えて行くと、犯罪発生の仕組みが見えて来ます。