6月12日(土)に行われるオープンキャンパス『模擬授業』の内容をお知らせします。
オープンキャンパスの集合時間は13時です。事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
【法学部】
刑事ドラマのウソとホント-警察と捜査に関する法律を学ぼう-
(担当:堀田周吾 准教授)
テレビでは様々な、刑事や警察官を主人公にしたドラマが放送されています。それらの刑事ドラマでは、エンターテインメント性を追求するがゆえに、現実の警察のあり方や捜査の実情とはかけ離れた描写が多くみられます。それはそれで楽しいだけでなく、虚実とりまぜたそんな刑事ドラマの各シーンを題材にすれば、警察や捜査に関する法律知識を学ぶことができます。
・取調中の容疑者が、カツ丼を食べながら涙を流し、犯行を自供する。
・車で逃走しようとする犯人の車に向けて、刑事が拳銃を撃つ。
・逮捕状が出ていないのに、刑事が犯人の家の中に入っていく。
今回の模擬授業では、ありがちな刑事ドラマのシーンを挙げて、それが日本の法律で許されるかどうかを考えてみましょう。
【経済学部】
年金の経済学-経済学-(担当:前田悦子 准教授)
【メディア情報学部】
制作実習-CM作りに挑戦!メディア情報学部の全コースを60秒で-
この『模擬授業』は、メディア情報学部で学ぶことになる3つの専門コース、「映像・音響メディアコース」・「図書館・アーカイブズコース」・「デジタルデザインコース」の紹介映像クリップを編集し、音楽や文字を入れて、60秒のCMを制作します。編集技術の学習を体験しながら、メディア情報学部が理解できます。
【現代文化学部】
スポーツイベントと観光振興-生涯スポーツの視点と地域振興の視点から-
(担当:天野 宏司 准教授)
日本は、総人口に占める65歳以上の割合が21%を超え、「超高齢社会」に突入しました。平均寿命も、2008(平成20)年には、男性で79.29歳・女性で86.05歳まで延び、100歳以上の人口も3万人を超えています。
多くの企業が65歳前後を定年に設定しているなか、その後少なくとも20年以上、つまり、受験生のみなさんの今までの生涯と同じくらいの期間は、元気で活躍する場が社会の中になくてはなりません。
生涯スポーツとは、このような高齢社会を迎えた今日の我が国において、高齢者にも運動の機会を提供するとともに、健康維持を図り、国の医療費支出を抑えることを目的としています。
では、このような生涯スポーツの考え方と、観光振興・地域振興とはどう結びつくのでしょうか?
今まで、いくつかのスポーツイベントに関わってきました。写真は、そのうちのひとつ「スポニチ佐渡ロングライド210」というイベントです。この調査結果におもしろい現象が見つかりました。次のグラフを使い、当日、生涯スポーツの観点と地域振興の観点からスポーツイベントを分析してみましょう。


【心理学部】
こころの見え方-臨床心理学の基礎-
(担当:川邉 讓 教授)
人の心というのは、どういうところにどんなふうに見えるのでしょうか? そういうことをたんねんに調べることが臨床心理学のスタートです。授業では心へのアプローチの基礎を紹介します。自分らしさの発見のきっかけにしてもらえればうれしいです。