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情報処理教育センター 情報処理教育センター

開室日

開室日時と在室教員は、以下のカレンダーでご確認ください。

相談受付

  • 情報基礎科目の学習サポート
    全学部の1年次必修科目「コンピュータ・リテラシーⅠ・Ⅱ」の個別指導を行っています。「できない・わからない」が積み重なる前に、ぜひ相談に来てください。
  • パソコンのトラブル・操作に関する相談
    パソコンの購入や、操作方法、突然のトラブルなどについての相談を受け付けています。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットのことでも大丈夫です。
  • 情報関連資格の取得支援
    本センターではMOS、ビジネス統計スペシャリスト、統計検定を随時受験することができます。他の情報関連資格の相談も大歓迎です。

センター教員紹介

センターの活動

「コンピュータ・リテラシーⅠ・Ⅱ」の授業では基礎から丁寧に指導しています
オリジナルテキストを用いて初年次のICTリテラシー教育を行っています
毎日多くの学生からパソコン関連の学習相談が寄せられています
先輩学生が授業のアシスタント(SA)として活躍しています
タイピングコンテストなどのイベントを開催しています
地域の小学生を対象としたプログラミング講座も行っています

数理・データサイエンス・AI教育プログラム

プログラム名称

数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシー)

身につけることができる能力
  1. 1.データ・AIによる社会変化を自分事として捉え、興味関心を持って主体的に知識を習得し活用できる。
  2. 2.データ・AIの活用領域の広がりを理解し、その価値を具体的な事例を用いて説明できる。
  3. 3.データの収集、読み取り、分析ができ、適切な可視化手法を用いて他者に説明できる。
  4. 4.データ・AI利活用に関するリスク・モラルの基礎知識を習得し、これらを適切に利活用できる。
修了要件

令和6年度(2024年度)以降入学者は「データリテラシー演習」を履修し、2単位を修得すること。

開講されている科目の構成

データリテラシー演習(2単位)

授業の実施方法および内容
実施体制

情報処理教育センター運営会議のもと実施する。
学生による授業アンケート、授業担当教員によるFD、就職先企業へのアンケート等を通じ、多角的な自己点検・評価を実施する。
これらの結果を基に、プログラムの継続的な質の向上を図る。

自己点検・評価について
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