メディア情報学部

取得できる資格

司書課程

司書は、図書館法で定められた国家資格です。図書館で資料の収集や分類整理、貸出、読書案内、情報提供などの仕事に従事する専門職員のことをいいます。
しかし、現在では司書を図書館の専門職として限定するのではなく、各種の資料情報を有効に活用できる情報の専門家としてとらえる傾向も強くなっています。とくにマルチメディア時代の到来とともに、文字情報だけではなく、音声や映像も含めた多様な情報に対する理解や対処が求められるようになっています。
司書資格を取得することは、今後のマルチメディア時代における情報の専門家として大きなステップとなります。

学芸員課程

博物館は、歴史、芸術、自然史、科学技術などに関する資料を収集・保管し、これらの資料の研究を行うとともに、展示して広く一般の利用を図る目的で設置されている社会教育施設です。歴史博物館や科学博物館、美術館などがこれに相当します。学芸員は、博物館で働く専門職員で、博物館法で定められている国家資格です。
現在、博物館は、これからの情報化社会や生涯学習社会に対して、情報ネットワークの構築や文化的、科学的情報の発信拠点となるように改革が進められています。
駿河台大学の学芸員課程では、こうした視点を持った新しい学芸員の養成を目指しています。

司書教諭課程

学校図書館法第5条第1項には「学校には、学校図書館の専門的職員を掌らせるため、司書教諭を置かなければならない」と規定されており、2003年度以降、12学級以上を有する小・中・高等学校に司書教諭を置くことが義務づけられることになりました。
そこで駿河台大学では、2004年度から司書教諭課程を設置し、司書教諭資格を取得するために必要な資格申請を行うことができるようになりました。また、司書教諭資格の認定については、司書教諭に関する科目を履修し、所定の単位数を修得すると、文部科学省が委嘱した学校図書館司書教諭講習実施大学の講習修了者として登録され、文部科学省から「学校図書館司書教諭講習修了証書」が交付されます。

ページの先頭へ