メディア情報学部

10.12.25

【メディア情報学部】学部デー企画: ダンサーをモデルに「人物デッサン」

 11月26日(金)の学部デーで学内企画「人物デッサン」実習を行いました。この企画を担当した城井光広教授丸山裕孝准教授は、ビジュアルな美術系デジタルコンテンツ(アニメーションや2D/3Dグラフィックスなど)の制作を通して、メディアと情報表現の理論と実際を研究しています。今回の企画は、楽しみながら、実際に手を動かして感覚(センス)を磨くことを目的とするもので、城井ゼミと丸山ゼミの学生を中心に、1、2年生の希望者も参加しました。

 ほとんどの参加者は人物デッサンの経験がなく、モデルさん達に「よろしくお願いします」と挨拶することからのドキドキのスタートでした。ポーズ時間を20分、10分、5分と配分して進め、慣れるにしたがって多くのポーズを描いていきました。
 はじめは画面を使い切れなかったり描き切れなかったりした学生も、終わる頃にはモデルさんの雰囲気をうまく捉えられるようになりました。真剣に描いている鉛筆の音だけが聞こえる、集中したひと時でした。参加者にとっては、実習はなかなか大変だったと思いますが、単なる体験にとどまらず、「視覚で伝える力」を身につける学習のきっかけになったはずです。

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